昨日 雪の学校に出発した兄貴に代わり
「三男 メタカツTime」として
堂々と 20分間多言語うたってた三男。
駅から車に戻った分時間短くなっちゃったけど、
二男の代わりは十分果たしました。
来週の二男のZoomファミリーの時間も三男が変わってやってくれること間違いなし!
すごいね!
環境がいつもあるから、特に何の焦りもなく代打をこなせます!
ま、うたったり遊んでるだけだけど。
( *´艸`)
どういうことかと言いますと月~金
毎日17:30~18:00は二男のZoomファミリーにしているんです。
家にいない時は
ラインを使って多言語をうたう(メタカツ)時間にしているというわけです。
この時間は「Hippo!」みたいな感じで日常に組み込んでいます。
で、昨日は二男を駅まで送っていく日・・・
時間的に車で帰宅するタイミングで
「二男のファミリーTime」になるのは分かっていました。
だから、
あらかじめスピーカーいくつか持って見送りに行っていたので、
車でスピーカーの音源を頼りにメタカツしていました。
*時間 違ってもスピーカーは いつも持ってうろうろしてますが。( *´艸`)
我が家のスピーカーは色々あって、
中身がどれがどれだか。。。
つまり何がかかるか分からずに持っていました。
ちょうど日本語と英語だったかな?のカバの男の子のストーリーの音源が流れていた時から
メタカツTimeが始まりました。
大好きな「ぼくはなぁに」という内容のはなし。
前から思ってたけど、何て哲学的な内容。。。(*ノωノ)
自分探しの旅に出かける話です。
次にかかったのが
ドイツ語のカバジンでした。

カバジンには
・ボクはなぁに
・見てしまった
・ひっくり返った
・飛べるかな
の四種類あります。
完全に起承転結な気がするのは私だけ??
それはさておき、
次のストーリーがかかりだしたときに
私がドイツ語の「ひっくり返った」だ!・・・
だったかな・・・?
既に昨日のことが記憶のかなたですが
何にせよ「ぼくはなぁに」ではなかったんです。
そう私が思ったのと ほぼ同時に
三男5歳が
「Oh~!ヴァス イス タスか!」
って言ったんです。
正直、スペルも分からなければ
本当に彼がその文を言ったかも不明ですが、
最初のヴァスははっきり言ってたし、
その音を聞いて
私は三男が
ドイツ語のカバジンの「ぼくはなぁに」をうたった!
というのが はっきりわかったのは間違いないんです。
(ドイツ語の)波(リズム)が同じってわかったんだー!って思いました。
ただ、多分「ドイツ語」とは分かってはいないんだけど!
音の波(リズム)の「同じ」という感覚を見つけて
ふと「ぼくはなぁに」のドイツ語が口からでてきたんだと思います。
すごいなぁ~!

そういえば、最近
「ちょうちょがひらひら~」のシーンが大流行りで
トランポリンで本当にちょうちょの真似しながら飛んでたときに
いつも
「シュメタリン!」
って叫びまくってたな~って思いました。
ドイツ語が地味にブーム来てるのかな???