
↑この記事の中で話した、
長男のスピーチの話です。
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英語の論理表現の授業で45分?程
プレゼンみたいなことをするようで。。。
スピーチ?要は、コミュニケーションのことを話すようなんですが、
長男のバックにHippoがあることを認識してる先生からのリクエストなので、
その辺は、どんな内容でもOKのようでした。
そして、どんなことばで話してもOKだそうです。
そんな時間をもらえているようです!!
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一つ前の英語の単元が『英語を学ぶ重要性』だったようで、
それに付随する話にはなると思います。
ただし、長男は、
「英語」だけではなく
「学ぶ」(勉強)というわけではない環境で育ち
どんなことばでも話せる「今」があるので、
その話になってしまうのは必至でした。
ただ、
ことばにするというのが
また難しいわけで。。。
特に、
最初から この環境で育っている以上、
これが当たり前なわけで、
それをことばにするのは一層難しいとは思うのです。
でも、
長男から紡がれることばを聞いていて思ったのは、
やっぱり
ここで育ってるなって言うことでした。
ここでたくさんの人にかけられたことばでもって
今の長男に「なってきた」んだなと思いました。
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Zoomをひらいて
参加してくださったみんなと
色々話したり聞いたりしながら
自分の中でどう感じているのか
自分自身をどう捉えているかをことばにする・・・
そこから始まりました。
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今の段階で2日にわたって3~4時間くらい話してるのかな?
Zoomの中でいくつか印象に残っている部分を書き出します。
⭐二日目最初にでたのが、
代表理事懇で話題に上がった話。
英語と韓国語をとても自然に流ちょうに話す方の話。
そもそも二つのことばを
両方ともネイティブのように話すってのはかなり難しいもので、
どっちかに偏ります。
でも、彼女は違いました。
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それに関して言うと、
完全なバイリンガルというよりは
関西と関東のことばもナチュラルに切り替わるんじゃないかと思うので
その辺まるっと受け止めてる意味では
2つという構造ではないように思っています。
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で、その彼女が以前
「何語で考えてるんですか?」
と問われた話が話題に上がっていたんです。
それに対して「わからない」って答えたそうなんですが、
同じ話をこの3~5年ほど前くらいに長男から聞いたことがありました。
そして やはり 長男も
「わからない」といってました。
そもそも「思考」に「言語」は関係ないように思いますが、
そんなこと
言われなければ
考えることすらしないので、
「質問/問い」ってすごいなと思います。
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⭐どんなことばでも 誰のことばでも
話しの中で
長男が「何語でも話せる」ではなく
「どんなことばでも話せる」と言ったのが嬉しかったです。
やっぱり そういう感覚なんだなと。
ことばに 境界線がないから「~語」という感覚は
うすいのかなと思いました。
ことばはそもそも数えるものじゃないんだろうなと思います。
人の数だけことばがあるんだろうと思いました。
そういう意味では
私のことばはもう「日本語」とはくくれない
いろんな国の友だちのことばが混ざった状態です🤣
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⭐この回を通して感じたこと
まず、長男のやる気。
いつもは蚊の鳴くような声?
マイク持ってるのに全然聞こえないのですが、
ものすごくことばに、声に力がありました。
覇気があったというか・・・
さらに、
初回40分の無料Zoomでさくっと落ちて終わる予定が、
『もっかいしたい!』
って部屋から叫ばれました!
これ、主体的以外の何物でもないなと。
英語の授業が自分ごとになった結果
ただ積極的なだけでなく、
もっと自分を見つめたいと思ったがゆえに
もう40分追加でZoomしたいと思ったんだと思います。
さすがに
2コマで頭がパンパンになったようで
「一旦寝て明日もう一度、ことばにする」と言ってました。
二日連続でZoom
を開きたいといったのも初めてだったと思います。
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その様子を見て思い出したのが
長男が小4の時の話。
コロナのおかげでオンラインで世界がつながり
留学生たちがこぞってZoomで帰国報告をしていた時です。
「ぼくも英語で授業してきたけど。。。」
その一言から始まった小学生の帰国報告。↓↓↓




彼がことばにするようになったのは、
この辺りからかなと思います。
思えば、「今」できることを
「常」にしてきて、
それが積み重なってるだけだなと。
それが「日常」で、
そこに向き合って生きてきたんだなあと
改めて思いました。
今回だって
いきなり言われたって
「え?」
ってなるところ。
それを
嬉しそうにリクエストされたことを語っていた時点で
こういう成長の仕方をしてきたんだなと。
みんなに見守られながら生きてきたおかげだなと思いました。
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そして、そのことに向けてZoomをしたいと思ったのも
ここで形作られて行く様を
↑LMPとかで間接的にでも知っていたからだと思います。
やっぱりことばって
一人ではできない。
誰に何を伝えたいのか。
そこを常に念頭に置きながら
「自分」を深堀してもらっていました。

↑ここにも書きましたが、
たくさんの人に声をかけられると
「自分」が見えなくなりがちです。
でも、そこはぶれてなかったように思います。
そして、
その受け手のみんなも成長してるのを感じました。
誰も押し付けてないんです。
「こうだとおもう!」的なそういう雰囲気はなかった。
それは、受け手のみんなが
長男の「引き出し」をしたいだけで
長男に「代弁」させたいわけじゃなかったからだと思います。
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これ、子育てにも言えます。
「子どもの為」という名のコントロール。
これをすると旧型のロボットになってしまいます。
指示待ちというやつです。
今はAIも搭載されて、自分から動くロボットもいるかなと思って
あえて旧型と書きましたが、
笑えない現実です。
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そもそも長男がZoomをしたがったのも
こうして皆の協力を得られることを実感していたから。
ここのみんなは見守りながら
ことばをかけてくれてるのがわかってたんだよなと思います。
本当に、とても素敵な時間だったんです!
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終わった後に、
「最後、(頭使い過ぎて)飽和状態だったね」っていったら、
「なんなら溶け切らんで粒になって出てきてるわ」
って長男に言われました🤣
色々ことばをかけられて
頭がいっぱいになってきてるのが見て取れたんですが、
それでも一つ一つ丁寧に対応していて
我が家の中3男子を見直しました🤣
元々自分の中に想いがあるから
みんなのことばをきっかけに
それを浮き彫りにする感じでした。
特に全チャラになるわけでもなく、
いいたいことはあるけど
ことばにしたことがないものを
つまり、当たり前だったことを、
ことばにしていく過程、
それを漂いながらぐちゃぐちゃになりながら、
ことばに向き合ってて、
すごいなぁってひたすら感心してました。
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そして、改めて思うのが、
この子達、多言語育ちの子ども達に対して
受け手の(質問をする立場)の
聞き方、
ことばの選び方
その本質が
子どもに試されてるように思えました。
「核」をしっかりとらえてるのは
やはり子どもたちだなと。
そこを いつも感じさせてもらっています。
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今回、特に何が面白いって、
そういう感覚的にしか分かってなかったところを
つまり、
ちびっ子の頃にはまだことばにできなかった部分を
中学生の今ことばにでき始めてるところです!
こうやって、
みんなに関わってもらって初めて
ことばになっていくんだなぁと。
改めて、集団で育てることの大切さが身に沁みます。
本当に、
どの子も同じで、
特別な子なんてなくて、
環境次第ってことなんです。
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14才という年齢で、
自分をこんなにも掘り下げるチャンスをくれた
英語の先生(私の高校の時の英語の先生)にも感謝だし、
引き出すのに協力してくれた皆にも感謝です。
そして、それは、今日だけでなくて、
今までここまで育ててくれた
関わってくれたみんなのことばが
今の長男をつくってるなーって改めて感激でした。
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これが どう形になっていくか!
本当に楽しみです!
本番こっそり見に行きたいわ🤣
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