日本語の「音」の話 ~人間やってるわ~

先日、ある集まりで、

日本語の「音」についての話になりました。

そこで出た話の前に、

以前 そのことに関係する発見をしたことがあるので、

過去の記事を紹介させてください。

↑この記事では

音の世界でのみ暮らしていた二男が

「はひふへほ」は「ばびぶべぼ」の元の音ではなかったことを

身をもって教えてくれました。

詳細はブログを読んでもらえたらと思います、

***

その後、さらに何かの折に歴史にふれ

どうやら、50音はかなり後で無理矢理作られたことに

気付きました。

詳細は↓こちら。

そんな話を書いたのも

またすっかり忘れていた私・・・

でも、

面白いもので

またその話に巡り合いました。

そういえば、

そんな話も書いたわ~って

後で 他の人に言われて気付く。。。

みたいな事態でした🤣

そして、

そこからまた話が広がりました。

*****

ある方のコメント!

『一昨日夜の輪読でRが出してくれた疑問、ピンと来ちゃったので、シェアさせてください~
なぜ日本語の「母」だけ、赤ちゃんにとって、出しにくそうな喉の奥の音の「haha」や「kaka」なのか、に関する仮説。
日本語の「は」は他の多くの言語の「ha」と比べ、ずっと前の方で発音され、喉はほとんど使っていない。昔、「はひふへほ」は「ファフィフゥフェフォ」に近い音で発音されていたらしいことは知られており、より「は」に近い音で考えるのであれば、fの唇歯音というより、bやpに近い両唇音で破裂を伴わない「ふぁ」だったのでは?と推測できる。
口を開けて息を出しただけの「は」であれば、赤ちゃんにも発音しやすいから「はは」になったのではないだろうか。そして、日本語の「ら」が前の方で発音されるl音から、奥の方で発音されるr音まで含んでいるように、「は」もまた両唇音の「ふぁ」から「に~はお」の「は」や「はらしょ~」の「は」のように喉をこすって発音する音までを含んでいるのだろう。そう考えると、赤ちゃんの発した「はは」の音が、やがてhと隣り合うkの音に変化し「かか」になっていったとしても不思議はない。』

↑このコメントもらったとき

すごくざわつきました!

なんというか、教科書とかで見るはなしではなくて

一介のママさんからふと沸き起こった考え。

そして、とてつもなく そんな気がしてしまう。。。

これ、そうなんじゃないの?

ってマジで思えるのです。

わくわくでしか ありませんでした。

***

そしたら、それに速攻反応がでました!

『Syです😊先ほどは、輪読ぐらっちぇ!! Sは、人に話してもらうのが上手〜!!輪読を開催しながら自然とフェロウの振る舞いを掴んでいくんだね〜✨と感じたよ!あの後、私、ちょっと違和感があって、考えてた、、、確かに留学生のSiちゃんは、私の「ちあいだそなく〜」を、四声が完璧に入っています〜って言ってくれてたのだけど、人によってはそうでもないのよ。笑😆。だから、Siちゃんが、わかろうと、理解しようと私に歩み寄ってくれたこと、私のベベの「ちゅんこーふぁー」を受け止める心があったからこそ、の返答だと気づいたの!!だから!やっぱり正解とかじゃないんだよね〜!!戸惑っているように見えたSやSYだけど笑、この、本当は正解のない世界で、自分が、自分で、見つけていく姿をお子たちに示せることが最高の環境をプレゼントしているんだと感じたよ!!共に成長しよう!!場を開いてくれてカムサエヨ💖』

本当にそう思います。

すべては人だなと。

そして、大事なのは「自分が自分で見つけていく」だな!

と私も思っています。

***

そしたら又 反応に次ぐ反応が!

これが共鳴共振だな~っておもいました!

『わたしが最近気づいたのは、日本語はか行、は行、ら行など、口腔内の前の方に当てる音と喉の奥のほうで空気を当てる音が混在してるということ。例えば柿と牡蠣。「柿」は「か」を喉の奥から出し、牡蠣は「か」を上顎の前方に空気を当てて出している。つまり、「柿(kaki)」と「牡蠣(xaxi)」というアルファベットで書くとまったく別の音を同じ「か」として認識していると思う。X表記にした根拠は、excellent やexactly のX部分で日本語のか行、しかも上顎の前方に当てる時と同じ場所に当たるからだ。ちなみには行は「ha」と「ja」に別れると思う。haが奥で、jaが前だ。そこで最近立てた仮説は、子音も母音のダイヤモンドグラフと同じく、口腔内の前と奥で対をなしているのではないか。ということです。こうなると、榊原さんが描いた子音の口腔内配置図がぐっと深まるのではないかと思っています。みなさんでも是非検証してみてほしいです🙇‍♀️❗️❗️』

『ありがとう✨前の方で「か」を出す⁉️おもしろーい✨私は関西人だからか、柿も牡蠣も同じ音でイントネーションで区別してるわ~Npは両端の音を言ってくれてるけど、日本語はその間のさまざまな中間音も含んで、同じ文字で表している気がします。話を重ねてくれると、広がって面白いね🎵』

『そうだよね!方言によってもあたり方違うかも!でも韓国語のナヌンとダヌンが区別されないように、その言語によって区別されない音ってあるんだろうなって思う😆❗️逆に区別のある言語圏の人からは、日本語のか行やら行は完全に別の音じゃん!?って思われそうだよね😂❣️「い」がフォルマントダイヤモンドの真ん中にあるように、「d」や「n」は口の真ん中にあたる気がしたりね!子音の位置を感じてみると面白いな~!と思うのよ。これに気づいたのは息子のポケモンのアルファベット表記から。ニャオハを「nyaohja」って書いてあるの見て、「え!?ニャオハのハってjaなの!?」ってなったのがきっかけです😂しかもよく見ると、「お」もね、喉の奥から出る音はoh表記なんだよ!「お」も、口をすぼめて前の方でも出せるし、喉の奥でも出せる。これがハングルのㅗとㅓの表記の違いなんじゃないかなとも思えてきたの!!!いろいろ考えすぎてモガモンジ モルゲッタ~!でミアネヨ😂🙏❗️❗️』

なんだか

こういう話 頭が混乱しそうですが、

でも、ひとつひとつゆっくり読んでみると

すごく納得いくなぁと思って。。。

なんだかおもしろくて

わくわくしました。

そういえば、

世界最大の帝国モンゴル帝国の基盤を築いた初代皇帝の名前も

チンギスハンって書いてたり

チンギスカンってかいてたりするなぁ~

とかふわっと思ったりして。。。

そして、

タイ語の音もそういうかんじあるなぁ~とか。。。

思って仲間と話してたら、

やっぱり人間「省エネ」なんだよって話で落ち着きました🤣

他にも

日本語の音は口の前で発音するものから

奥の方で発音するものまで

幅広く同じ平仮名であらわされるよね~とか。。。

そんなことをわいわい話していました。

***

いつも思うけど、

本当にこんな話なくても生きていけるんだけど。。。

でも、おもしろい。

そして、

あーだーこーだーみんなで言いながら過ごしてるときって

本当に脳を使ってる気がします。

考えるって本当に人間として大事というか。。。

私、人間やってる!

って思います🤣

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