1月16日にコタツに手をかけて
自力で立ち上がれたと思ったら、
その直後に
④Kの音が出るようになりました!
日本語にあえてするならば。。。
「き」ではなく「くっ」に近い感じ。
この音、真似してみるとわかりますが、
舌の奥の方を上にあげて
閉鎖させて息を出す感じです。
「く」のように「う」の口の形ではありません。
この息を出す感じ。。。
やはり、
口の中はもちろん
喉や胸などがある程度筋力がつかないと出せないような気がします。
そして、
だからこそ、自力で立てたんだろうと思います。
それだけ体が強くなってきている。
まだうまく足を使えていなかったので、
本当に上半身の力だよりだったと思います。
そして、
この話をある人にすると
だから最近 拍手をよく見るんじゃない?と言われました。
確かに!
拍手って腕と胸の筋肉をかなり使ってる!
体と出せる音の変化は常に影響し合ってるなぁと
改めて思いました。
一つの部分だけが成長することはやっぱりないのだよ!
そして、
そのKについてちょっと付け加えたいことがあります。
まだ「い」という音をはっきり出してはないような。。。
ぃやぃやぃやぃやぃやぃやぃや~
って言ってるときはあるけど、
ほぼ「あ」の口で「ぃ」と言ってる感じ。
口を横に開いた「い」ではないなぁ~って。
とここまで書いて、
ふと思う。
難波(Namba)=口閉じる
蜜柑(Mikan)=口閉じない
「ん」も実は二種類ある?よね。。。
(学者じゃないから細かいことは分からないけど、少なくともこの二つは違う!音的に!と思っただけで、もっとあるのかも。。。)
「い」も実は、いっぱいあるわ!
日本人には一個にしか感じられない「い」が
よく聞くと色んな「い」がある。。。気がする。
さっき言った
口を横に開く一般的な「い」のイメージの口の形と、
イイね!っていうときの「い」は
他の国では違う音だ。。。
ということは、
「ぃ」(あえて小さく書くことで口の形を表してみました。)
は、もう言えてる!
とふと思ったのでした。
続きます!