いつも新しい人が何を求めてファミリーに来てくれたのか気になる私ですが、
だいたい傾向は決まっていて、
・多言語
英語だけよりお得かも
なんか色々話せるかもらしい
~語が話したい
・多世代
たくさんの人の中でわが子を育てたい
親子で活動できる場を探していた
・交流
留学やホームステイなどなどを体験してみたい
時々、なんかわからんけど気になってきてみた!
って人もいます🤣
で、
地域差もあるけれど、
やっぱり最初の初期投資に一歩踏み込めないでいる人に朗報。
Hippoには元英会話の塾講師って人がたくさんいます。
その人たち曰く、
初期投資の値段は、塾に3年通わせる分と同じだそうです。
Hippoは初期投資の「音源」だけで、続けられます。
もちろん「音源」の言語数やレパートリーを増やしたい人は増やせられますが、
その辺は自由です。
もちろん「多い」ほうがいいですが♪
そして、はっきり言えるのは、
Hippoの世界は、一時的なものではないということ。
踏み込んだ人にしかわからない「広さ」と「深さ」があります。
赤ちゃんから幼児期をへて、学生から社会人になろうが、退職してしまっても、
延々と続けられます。
学校と家だけではない、
生涯にわたってのサードステージを
心の安らぐ場として
いつでも帰れる場として存在できます。
その辺は、正直ことばには仕切れません。
そして、
そのバックにはものすごい数の聞き上手話し上手
育て上手な人たちがいるんです。
この受け手の層の厚さは すさまじいです。
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そして、
普通 個人レッスンは値段も高く、効果があると思われがちですが、
これは、多言語してる身からすると、
「多」に価値があることを知っている私たちから言わせると
真逆です。
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わかりやすい話で言うと。。。
以前 長男が身をもって体験していることを話してくれました。
↑この話を
体験の人にも してみたんです。
「うちの長男はここで育ったおかげで、
ALTの先生の英語がどんな英語でもわかるそうです。
同級生たちはアメリカやイギリス出身の先生の英語しか聞き取れないけど、
長男はフィリピンやネパール、タンザニアの出身の先生の英語もわかったそうです。
出身がわかったから、ついでにJambo!って挨拶もして即仲良し!」
個人レッスンというか
「1」の危うさは こういうところにも出るなと思いました。
「1」というのは、そういう偏りができ易いんじゃないかと思うのです。
「その人の英語」しか聞き取れないというか。。。
でも、
長男はここで育ったから、
「どんなことばもキャッチできるんだ」って自分で言ってました。
その話を体験の人にしてみたら、
「どこででも通用する本物の力、生きる力がつくってことですよね!」
と理解してくれました。
すごくうれしかった!!
会場は相変わらず子どもたちのぎゃーぎゃーの渦だったけれど
大切な部分は伝わっていたようです。
あんまりうれしかったから
その話を当の長男にしてみたら、
「お母さん、それは違う。
どこの英語でももちろんわかるけど、
どこの英語か、どこの出身かがわかるで。」
と言われました🤣
え??そうなの??
すげー🤣


