夜になって、
「さぁ~今日はまだ書いてないんだよね~。
何書こうかなぁ~」
って言ったら、
二男が
「二女ちゃんのこと 書いたらいいよ!」
って言ってくれました。
最近ほぼ毎日書いてる 二女ネタ。。。
また書く?
って思ったけど、
二男に
「何書いたらいいと思う?」
って聞くと、
二男が見ていて二女のことで気づいたことを語ってくれました。
***
①二女はみんなと一緒にいたいだけ!
「最近の二女ちゃんはよく泣くねん。
寝かせたら絶対なくねん。
でも、みんなが寝てたら、そこに寝かせても泣かん。
一緒におりたいだけやねん。」
って教えてくれました。
まさしくその通りだと思っていて、
ちゃんとそれを感じ取って
しかも ことばにできている二男が素敵だと思いました!
***
②「ぶー」は、ほんまに嫌な時にいってる。
最近よく「ぶーぶー」してるという話はしましたが、
それに関して、
ただの遊びではなくて
二女の「嫌だ」という意思表示だと
二男は言いました。
私もそう思っていたのですが、
やっぱり兄貴はちゃんとそれを感じ取ってるんだなと思いました。
下の子のことばや意思を、
上の子が代弁してくれるシーンは
子育てあるあるですが
やっぱり
ギャングエイジ二男が 生後5ヶ月の妹に対して
一個人として そういう感情を読み取って 伝えてくれるのが嬉しいなと思いました。
***
③皆みたいになりたいから、まねしてる。
↑これに関しては、めっちゃ短かったです。
「二女ちゃんは、真似してるやろ?
皆みたいになりたいから、真似してるねん。
わかるやろ?」
って。
それだけ!
なんだか、
深い兄妹愛を感じました。
***
最近は 本当に不満を ぶちまけるのが得意な二女。
基本泣きます。
二男が抱っこしても
父ちゃんがだっこしても
泣くときは泣きます。
二男が 長い間抱っこしてあげて
ずっとあやしているのに
泣かれまくって・・・
「あーもー!!”(-“”-)”」
ってなってるけど、
やっぱりかわいいみたいで、
わざわざ横に転がって
二女と お話してます。
そういう姿を見てると
母としては やっぱりうれしいです。
赤ちゃんだから
「わけわからん!」
じゃなくて
ちゃんと気持ちを受け止めてあげてるんだなって思います。