ちょっと前。。。多分2歳半になる前くらいからだったような。。。
何でもかんでも「怖がる」時期に突入しています!
以前 書いた話ですが、↓↓↓
↑↑↑ちょうど一年前、
この記事にあるように 2023年の1月の時点で、
真っ暗闇のふすまの中に入って遊んでいます。
「こわい」という感覚も ことばも知らない時期だと思います。
それが、今
気づけば来ていました!!
「こわい」の時期!
ここ数ヶ月聞いていると思います。
秋の終わり、冬のはじめくらいからかな?
この子が最後!と思って しっかり見ようと思っていても、
日々に追われ、見逃すこと多々ありです。
(*ノωノ)
***
ただ、一つ思うのは、
「こわい」ということばを知ってから
「こわい」と思うようになっている気がするということです。
特に下の子になればなるほど!
上の子が「こわいでー」とか言って あおってくるので、
「こわい」を演じている場面があるように思うのです。
そして、そのうち本当に怖くなってる。。。
逆に、
本当に怖い目に合って、
それを「こわかったね!」とか言われて
これが怖いか。。。と認識する場合もあるんでしょうけど、
それは第一子とか 年がはなれての妹弟のような気もしないでもないなぁとか思ったり。。。
どちらにせよ、環境に寄るんだとは思うのですが、
面白いなぁと思います。
***
今迄 一人で トイレに行けてたのに、
突然行けなくなる。。。
布団の部屋へ 先に一人で行けてたのに
行けなくなる。。。
何かにつけて「こわい!」といって一人で身動き取れなくなるんです。。。
「面倒!先に行ってよ!一人で行ってよ!」
って思っちゃうんですが、
これも成長のプロセスの一つ!
と思えば、かわいいのかな。
( *´艸`)