↑このブログを読んで、
さっそく この子のお母さんから
思い出したこと
感じたこと
の報告メールが入りました!
せっかくの記録なので、
ここに残したいと思います。
以下、彼女の文章をそのままコピーしています。
*名前だけ、うちの子は長男二男三男長女、彼女の子どもは息子と書き換えました。
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ブログ読んで思い出したことを補足すると・・・
・4人兄妹のうち、やっぱり常に長女ちゃんの側に居ようとしていたなーと振り返って思う。長女ちゃんの行動や、持っているオモチャが常に気になって、もう一人の自分みたいに、気になるのかなあ。やっぱり月齢が近いと興味が同じところにいくのかな。
三男くんと二男くんには、それほど自ら近づいていく感じはなかったような。
・一方、長男くんには、自ら寄って行くシーンがあったなと思う。所属ファミリーでも、小5-6の男の子2人がいっつもちやほやしてくれてるの。同じ背丈のお兄さんの長男くんに、甘えたかったのかなあ。
・今回参加した普段いかないファミリーとべべフィー会場でも、長女ちゃんと似たような乳幼児と出会い、基本的にケンカ(オモチャの取り合い、オモチャで叩く)から始まってしまう様子が見られたんだけど、そういえば長女ちゃんとはそういう小競り合いの出会いはなく、平穏な様子だったなと思う。zoomで予め出会ってた分、仲間意識?を持っていたのかな。。。
あと、Haruがブログで締めくくった、「ぐっと楽になる」、私も実感!!! 長女ちゃんと一緒にいてくれると、息子の視線が私じゃなくて、長女ちゃんに向かうからかな? 母親としては常に立ててるアンテナの負荷が減った感じがあった! あと、二人で固まってると、物理的に大きく見えて、見つけやすいというか、様子が分かりやすいという感覚もあった。(伝わるでしょうか・・・)
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こんなにも長い文章で、感じたことや観察して気づいたことを教えてくれました。
確かに共感する部分ばっかりです。
これを読んでいて思ったのが
先日のファミリーでも、
長男が長女と同じくらいの男の子の相手をかなりしていたなぁと思いました。
10歳くらいの差だと、
かまってあげやすいんですかね?
逆に、1~2才くらいの子にとって10才ちょいくらいの子たちは
安心して甘えに行けるという感覚があるんですかね。
お互いがお互いを意識してる気がしました。
なかなか面白いです。