今朝、お絵かきべべフィーなるものがありました。
人間が言葉を自然に話せるようになる
そのことをお絵かきの面からみていく会です。
前回この会で、
「三男のアンパンマンの絵が完成しました!」
という報告をしました。
ちょうど足も手も出て、完成に見えたんです。
でも、その時はマントがなかったから
今日は その続きで
「マントつきました!」
という報告から始めました!
で、その報告をしていて
初めて気づいたんですが、
このアンパンマンの全身を突如かけるようになったくらいから
三男の言葉に違和感を感じることが減りました。
つまり、
物が主語になることも減った気がするし
変な副詞の使い方もしてない気がします。
お絵かきに一定の完成形がみえたころ、
言葉もぐっと成長するのかも??
と思った次第です。
ありうる!!
だって、
アンパンマンの全身をかけるということは
そういう細部にまで見れる?気を配れる?
ようになったからで…
それって、すごいことだと思います。
それができたころに日本語もぐんとのびたっていう仮説はアリな気がします。
ちなみに、
その三男の日本語の違和感についてまとめたものはこちら