以前 子どもたちのトイレの話をしました。
あまりその話をすると、トイレトレーニングと思われて嫌なので控えていましたが、
また成長がありましたので、書きます。
↑ここにもあるように、
トイレに行きたい時の反応が明らかに分かるので、
トイレに連れていく。
そしたら、「でる!」
そんな感じで、トイレに関する 親子のコミュニケーションが成立していました。
「でた!」
を表現している時期もありました。
そういったコミュニケーションにまた変化が出たのです!
11ヶ月に入った頃から
トイレが終わると「でた~」
って言うんです。
あまりにもはっきり聞こえるから、笑っちゃうんですが、
絶対に用が済んだ後に「でた!」と言います。
勿論こっちも聞きます。
「でた?もういい?でた?」
と。
そしたら、そんなことを聞かずとも
「でた!」
と言うようになりました。
そして、その数日後
トイレが終わってリビングに戻ってくるときに
すごく すがすがしい顔で 歩きながら
「💩でた~!」
って言ったんです。
笑っちゃいました。
そやね~でたね~って言って笑ってました。
それからまた数日後のこと!!!
今度は
リビングで座っていたら、ちょっと前傾姿勢になって。。。
「でた。。。」
見ると、すごく神妙な顔をしていました!
咄嗟に分かりました!
「でた!」じゃなくて「でる!」だ!と。(/・ω・)/
急いでトイレに連れていくと、
ばっちりトイレで💩大小でました!!
ハイハイや歩けるようになってからは、
何となくトイレの方に自分で行くから、
トイレに行きたいのが分かって
座らせてあげていたけれど、
遂に自分の口でそれを表現するようになりました。
最初に出る言葉はやっぱり
過去形「でた!」でした。
だけど、十分思いは通じました。
いつ「でるー」になるのかな?
と思いながら、次の変化を楽しみにしています。
ちなみに、
これは一回出来たから書いているわけではなく
日常になっているから書いています。
先日 水痘の予防接種で 久しぶりに病院に行ったときも同じことがおこりました!
待合室で 突然「でた!」
え、、、(/・ω・)/
ってなってトイレに走ったら、
バッチリ大小💩間に合いました!!
大して荷物を持ち歩かない私は、
おむつも持たずに病院に行っていたのでかなり助かりました。😂
そういうぐーたらな母には、ちゃんとトイレでしてあげないとって思っているのかな?(≧▽≦)
ありがとう!