2月8日に生後8か月に突入。
2月1日にマットレスの高さという柵を降りれるようになった後
翌2日には、何となくハイハイができるようになり、
一週間で
ハイハイがしっかりできるようになりました。
そうなってから気付いたことがあります。
ズリバイとハイハイは違うということ。
勿論違います。
明らかに違う。
ズリバイは匍匐前進的で、
ハイハイは膝がついている。
この子の場合は高這いをしようとして
どうしても手が出ないから、
うつ伏せになったりハイハイの姿勢に戻してから動くという行動も多いです。
だから、そのうち高這いもするかも。
で、
ズリバイとハイハイですが、
よく見ると足の指の使い方が違うんです。
ズリバイは、足の親指が床についてます。
ハイハイは、そこまで足の親指が重要じゃない感じ。
相変わらず動画を小さくできませんが、ご愛敬ということで。
これを見ると、親指はあまり重要じゃないかなと。
そして、もう一つ当たり前のことに気付きました。
ズリバイの時の足の指の床への接し方と
ハイハイの時の足の指の床への接し方を比べると
角度がまるで違うと思いました。
追記
親指の話を書いたのは、もっとハイハイに親指が必要不可欠だと思っていたからなんですが、意外と親指が床についていなかったし、ズリバイの時と床への接し方が違うんだなと思ったからです。
あと、立ってる時にも指がすごく床をつかんでる感じだし、ティッシュが足に落ちたときも、手よりもまず足でとろうとしていました。とれないから手を出すみたいな。サルみたい!とおもいました。
他にも、力入れてるときは必ず足の指には力が入っています!