長男二男が外泊中に
三男と公園でじっくり遊んでみて
驚いたことがありました。
一つ目は、投げる事。
投げるという行為自体が
普段の生活で少なかったなぁと思いました。
友達が近くにいるときや
公園で何かを投げるときは
危ないから止めらざるを得ない。。。
気を遣い過ぎて損はない世の中が生んだ弊害かもとも思います。
ただ、、、昔はもっと気軽に色々投げまくってた気はするんだけどなぁ。。。と思ってしまいます。
同じく体の使い方で気になったのが
跳ぶこと!
このタイヤのコーナーで。。。
最初、まさかの跳べず!!
え?ってびっくりしました。
あっという間に慣れて跳べるようにはなりましたが、
最初の衝撃ったらありません。
相手をしてあげていないつもりは毛頭なかったけれど。。。
たぶん、圧倒的に相手してあげれてないんだろうなって思いました。
もっと一緒に遊んであげないと駄目だなぁと。
跳べないことが分かった後に
手をかしてあげると跳びました。
その後自分で跳んで、
着地の時は手がついてこの写真のような体勢になりました。
最初はこんな体勢になることの予想もできていなかったのか、
跳びたがらず!
直ぐに慣れたとはいえ、
自分でできるようになったときには
「できる!すごい?」
という感じで、かなりアピールしてきました。
自分のできなかったことができるようになったことが嬉しくてたまらないと言った感じです。
4人もいたら、うもれちゃうんだけど、
もっとちゃんと相手してあげなきゃと
再確認した次第です。
そういえば、上の子達が小さい時はもっと公園にも行ってたなぁ。
やっと開園になったけど、
ずっと公園も閉まっていたし。
何も考えず没頭して砂遊びとかができる時期に
しっかり自由に遊ばせてあげること
そういう環境づくりも改めて大切にしたいなとおもいました。