
↑前日のブログでお気づきの方もいらっしゃったかと思いますが、
実は先日祖母が亡くなりました。
師走には94歳になる祖母。
最期の方は、
この世とあの世を行き来してる感じがすごくて、
あちらにいってる時間が長くなってきて
そのまま息吐ききって
こちらにはかえってこなかった
そんな感じに見えました。
最期を看取れたわけではないですが、
先日逢いに行ったとき、
ほとんど寝てるんだけど
あちらの世界からふと戻ってきた瞬間があって
手首をひらひらして
あ~昔一緒に盆踊りいっぱいしたなぁ~って。
私今でも盆踊りが大好きで・・・
式の間はBGMに盆踊りをたくさんかけてもらってました。
起きて踊りだすんちゃうかなと思ったけど、
それはかないませんでした。
でも、きっとその辺で漂いながらおどってたんちゃうかなと。
思えば
60才から
大人用の三輪車を乗り出したかと思えば、
チャリンコこぎだして
原チャの免許取ったら
「やっぱり危ないよって(から)」って言って
車の免許取ってました。
その時もう64くらいやったんじゃないかな。。。
足🚙が出来たら、
突然今まで以上に動き出して
パンの教室に通ってたと思ったら
パンの先生の免許までとってて
いっつもおいしいパンを焼いてくれるようになりました。
マレーシアに行ってた時も
体調大分悪かったんですが、
杖つきながら飛行機に乗ってきてくれたし🤣
そんなハチャメチャに勝ち気な祖母でした🤣

*****
【三男】
そんな祖母との最後の対面のとき。
三男がすごかったです。
多分いろいろ分かり始めて
ことばにできるようになってきてるところだったから
意識も認識もぐっと突然深まってしまって
こころも脳も猛烈に影響を受けているようでした。
突然ぼろぼろに泣き出して、
思わずまた二男と喧嘩したのかと思ったら
「かなしいぃぃぃ・・・・」
って泣き叫び初めまして。
そんな一緒にいたわけじゃなかったのに
こんな風になるとは思ってなかったので
すごくびっくりしました。
それでなくても
私は脳内でばあちゃんと一緒に盆踊りしてたものだから
こっちまで悲しくなってきて。。。
わらって送りたかったのに。
***
ちょっと落ち着いてきた三男が
泣きながら言うんです。
「なんで人は死ぬの」
うわーきたー!って思いました。
人間なら誰でも一回は考えると思う。
まさに、今感じたんだろうなって思いました。
すごい瞬間に出くわした!って思いました。
「何でやと思う?」
って聞けば
「じゅうせきやから、、、」
って言うんですが、
重責?定石?
何か言いたいことばがあったけど
それが出てきたときに違うものになったのかなと。
その後もぽろぽろ出てくるんです。
式の最中でしたが、必死にメモしました😂
「生まれた時から死ぬ時期は決まってる。」
↑私に尋ねたような
言い切ったような。。。
「生まれたっていつかは死ぬ。」
「死ぬときはひとりぼっち、真っ暗で・・・」
「意味ないやん
なんでいきてる?」
↑なんか少し投げやりなような、怒ってるような口調でした。
「不思議。
なんでオレらはいるの?」
↑どうせ死ぬなら、生まれてきた意味が分からんといった感じでつぶやいてました。
その後少しして更に落ち着いた感じの時に
「人は死んでもこころは生きてんの(?)」
↑
これに関しても
最初のと同じ感じで
私に尋ねたような、
言い切ったような。。。
そんな感じでした。
**
納棺の儀までは
そんな感じ一切なくて、
湯灌(身を清める:ラストのお風呂みたいな感じ)の後も
最期のお化粧をしてあげたりして、
いたって普通に過ごしてたんです。
式の最中に何か起きたわけじゃないけど・・・
お花入れてあげた後に
泣き崩れたんだったかも。。。
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ちょうど二週間前に、
私のおじさんにあたる方を見送ったばかりだから、
今から何が起こるかしっかり分かってたのもあったのかもしれません。
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お骨上げのときは、
「どうして、骨が赤いの?緑なの?」
という感じで質問していて
炎色反応について気になっていたようでした。
指の特徴ある形の先端の骨もしっかり見れたし、
その辺は興味津々のようでした。
でも、
骨を入れながら
「ようここまでがんばったなぁ~」
って声かけてて、ちょっとびっくりでした。
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【二女】
一見何も分かってないんじゃという年齢ですが、
2才の末っ子二女もしっかりわかってました。
一番衝撃だったのは、
骨上げの時。
さっき入ってた場所から出てきたのが骨だけだという事に驚いた表情だったんですが、
それに付け加えて
「おばあちゃん?これ・・・」
って呟いてたんです。
凄くビックリしました。
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式の間も
「飴ちゃん!」とか2才程度の騒ぎはあったものの、
そこまでひどくなく。
そんな中儀式が進んで行きました。
お気づきの方もいらっしゃったかもですが、
祖母は山奥の出なので、神道です。
ですので、お葬式は「神葬祭」と呼ばれます。
神葬祭は、仏教と違って極楽浄土や天国に送るための儀式ではなく、
亡くなった人が家を守る神様となるように祈るための儀式です。
そんなわけで儀式の途中で、
神様をお招きしたりお送りする際に警蹕(けいひつ)という所作があるんですが、
その時の二女の様子がなかなかおもしろかったです。
警蹕では、ようは
「おぉぉ~~~~」って低い音の声を出すんですが、
その時に怖がるかなと思ったんですが、
そうでもなく。。。
でも、厳かな空気感は感じていたようでした。
その後、同じように
「おぉぉぉ~~~~」
って低頭したまま言ってました。
真似と言えば真似ですが、
笑いをとろうとか
そんな邪心みたいなものは
一切感じない表情でした。
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長女のことは
昨日の記事の絵が一番印象的なことでした。
二男も長男も
思春期の年齢の割には
いろんな世代の人たちと関わってました。
赤ちゃんやちびっ子の相手してたり、
大人の人たちともかなり会話してて✨
一番うれしかったのは、
最後まで片付けや荷物運びをしてくれたことかなと思います。
誰にも言われなくても
自分が今何をすべきか考えて動ける!
それが身についてて、嬉しかったです。
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長男に関して言うと
儀式の間
神道と仏教のちがいについて
自分の作品を思い出していたようでした。




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