10月は、Hippoの創設者、榊原陽(以下、さかっちゃん)の生まれた月であり、
Hippoが始まった月でもあるので、
さかっちゃんが昔 話していた講座の録画を
集中的にみんなで見てシェアする企画が各地でありまして、
この活動の根っこを見つめ直しています。
*****
そのいくつもある企画に参加した方々の中に、
いつも私のブログを楽しみにしてくれている方々がいまして、

↑「そう!OUTPUT重要!」
ってことで、個別に気付いたことをメッセージくれたりしてます。
今日はその中のいくつか紹介したいと思います!
*****
⭐先日キルギス交流に行った方から
『サラン❣️
思いつくままに。
最初に嬉しかったのは
今回のキルギス交流、
ひとつひとつのことばはわからないけど
まるっとわかることが何回かあって、
それがGちゃん(さかっちゃんの息子)の
30年前のロシア交流と重なり
人間のことばをやってることが実感出来たこと。
GちゃんがHippoを辞めるという選択肢が
無かったのがラッキーだったと(言ってたけど)
私は本当に旦那がヒッポ辞めたと思ってたぐらい遠く離れた時期があったけど
辞めて無かったおかげで今凄く楽しんでいられる✨』
↑これ、本当によく思うのですが
「辞めるのはいつでもできる。
継続ほど難しいものはない。」
そう思います。
そして、それは何にでも言えること。
あと、私も辞める感覚がないのです。。。
Hippoがしているのは
生きること全て。
ことばと人間に向き合ってるという事は、
そういうことだと思います。
続きです!
『Gちゃんが榊ちゃんの凄いところは
・当たり前と思うところに疑問を感じ、
掘り下げ見つけていくこと、
・1人じゃできないことはみんなでやってること
そう語っていたけど
これ本当で
初めて榊ちゃんの講演聴いたとき、
「どうやって日本語話せるようになりましたか?」
の質問にめっちゃびっくり‼️して、
「まだ知らない新しい自分に出会える冒険に一緒に出ませんか?」
と言われてヒッポに入会した事を思い出し。
今、榊ちゃん月間で冒険ということばを聴きながら
初交流の冒険が出来て良かったと思ってます。
Gちゃんが普通、普通って何回も言っていて、
あらためて普通って何?って
子供達にとったら自分の今いる環境が普通だと、
隣の家とは違うこともあることは
大きくなるまでわからない⁉️のかも。
交流行くとその国の習慣なのか?
その家の習慣なのかわからないのに、
ついキルギスではねと
国丸ごとにしちゃうよねって
最近話していたところ。
家には家族以外の人がいるのが当たり前のGちゃんとHaruの家が重なりました😊』
異文化は、
何も国またがなくてもあるんです。
国内ホームステイさせてもらってるから
いつも感じますが、
各家庭で全然違います。
そして、
「普通」なんて
人間が勝手に作りだしたもので、
そんな概念は人によって全然違います。
私の普通が
あなたの普通と違うように。。。
さらに、
人間は面白いもので
その部分の1つを知ると
全部知ったかのような感覚に堕ち入りやすいように思います。
ちょっと傲慢って言ってもいいような、、、
って気すらしています。
続き
『最後、榊ちゃんは怒らなかった!で、
Haruのことが浮かんだよ。
ファミリーでやりたい事を自由にやらせてあげられるって
怒るより大変だと思うから。
アウトプットが大事!が
今刺さっていて
交流報告も頑張ってるわけじゃないけど
いっぱい話そうと思ってます!』
↑OUTPUTを意識してくれてるのが
うれしいです!
だからこそ、
こんなメッセージがもらえるし
このメッセージのおかげで
私の中で重なることも出てきます。
ことばは響き合うから
どんどん形を変えて輝くんだろうな!!
そして
「ファミリーで自由にさせてあげられる」
↑これは、先日の救急車が、
その最たるものかな…と、思います。
その話はこちら↓

⭐さかっちゃん動画のシェアを見た一人っ子の娘をもつママさんから
『赤ちゃんはお母さんの音から大まかな波を掴み、
お母さんは赤ちゃんの大まかな波から細かい意味を掴む。
↑だけじゃない話
昨日、自然学校から娘が帰ってきたのに、
私がダメ出しみたいなこと言ってしまって
不機嫌に。
謝ったあと、ふにゃふにゃった。
親に意地悪して
敢えての曖昧な発音で何かを訴えてきた。
分からないから、
その音をメタカツ(音の真似して口に出す)してみた。
〇〇えった、
〇〇へった、
おなかへった
同じことばを2.3回言いつつ、
最初より分かる音で娘が
言ってくれた。
一人っ子でご機嫌取らなあかんし、
めんどくさいけど、
このやりとりの中に、
赤ちゃんの、チビの時の
こども見てマネしたなあ。
マネする時赤ちゃんの時
笑ってたなあ…って
思い出した。
人の目をみて話そうとか
よく言うけど、
私は横着して 疎かにしてて。
娘の言動の中に、
かまってほしい、もっと見て❗️
ってアピールが詰まっている。
ことばは、話すだけじゃなく
思いを(wantを)伝える。
私は伝えるの上手くないから
娘見て、上手いなーと思う。
大人は(日本人は?)
我慢すること多いけど、
出さなあかんなあー
メタカツもシェアも
出しまくることで、
頭の中がクリアになっていくんだなあーって、
後半読んで感じました』
↑この方、
結構、言語化してる人なんだけど
それでも苦手意識があるくらいには
出せてないって感じてるんだなぁ。。。
って少しびっくりしました。
「出すことで頭がクリアになっていく」
↑これは、すごく分かります。
ことばにすることで
自分の気持ちに気付いたり!
だから、
やっぱりOutputが大事だなと思うのです。

*****
*****
⭐何十年とこの活動をしてるフェロウさんから
(フェロウ=場の主催者)
『~前略~
母語として赤ちゃんがやってることばの獲得のプロセスを見せてもらった。
無数の音の組み合わせの中から、
環境に聞こえる音のパターンを捉えてる。
音の働きという点からも、
なるほど自然は大事なことから捕まえて行く。
無駄な遊びはないってことかー
~略~
そして、今まで、
カバジンに出てることばは
ナチュラルで時代が変わっても変化しにくいことばばかりで、
カバジンはいいなあと思ってましたが、
それに加えて、
あのしつこさ、繰り返し、感情を込めた声、
そうだ、これなんだ!
子どものお母さんのことばは、
何回も何回も繰り返している。
限られた語彙や状況でことばがやり取りされるのに、
母語の根っこができるとあっという間に、
新しいことばを取り込んだり、
新しいことばを作りながら
その人らしい世界を見つけて行く✨
大人の赤ちゃんに乾杯🍻なんて考えました!』
「カバジン」=カバの男の子のお話音源です。
私、今まさにカバジンブームなんです。
なんでそういう状態なのか。。。。
多分、ここに全部集約されてるって感じてるからかな。。。
そう思ってる自分が、今います。
いつからそう思ってるのか、
若干不明ですが、
でも、明らかにそう思ってる自分がいます。
本当に、
ストーリーの細部にわたって
ものすごく忠実に家族・親子の生活がにじみ出てるんですが、
そこが、
一層、このストーリーが身近に感じるものとして残ってるのかなぁって。。。
生活に密着してるが故というか。。。
***
『自然は大事なことから捕まえていく』
『しつこく繰り返される』
に関して言いますと、
以前、酒井先生も同じことをおっしゃってました!


人間は大事なところだけ汲み取るし、
リピートすることでしみこむ!
すべては、多様な音にこころを開くところから!
コメント