二男のホストママからお手紙!(雪学直前の国内ホームステイ)

↑ここでもちらっと書きましたが、

毎年この春休みの時期にある

「多言語・雪の学校」に二男が参加しています。

ただ、毎年家から出発するのはもったいないと思って、

どこか前泊してもらってからその地域の子たちと行ってます。🤣

今回は前2泊してから出発しました。

二泊目の家庭は

最近、講演会に行かせてもらったときに出会ったママさんのいる家です。

この地域で二回講演会させていただきましたが、

一つはこちらです~!
↓↓

で、

今回のママさんが参加してくれてた講演会は

平日だったため、二男は出会っていません。

文字通り、

「はじめまして」の家にホームステイすることになりました。

今はもう「雪学」に参加してる頃ですが、

出発の日はこのママさんの家から出発させてもらいました。

で、

たった一泊のホームステイが終わった後、

ママさんから嬉しいメッセージをいただきました!!

許可いただきましたのでシェアします!

*****

『いよいよ二男君に会える!
私は二男君の顔を知らないから、
張り切って紙に名前を書いて待っていました。


たくさんの人の流れの中で男の子と目が合って、
あっ!と笑顔になってくれて、
会えて嬉しいわぁ〜と思いながら近づいていったら、
開口一番に
「恥ずいからやめて。」
張り切りすぎてごめん😂

でも、そこからは二男君がすごい勢いでしゃべる。
かなり仲の良いファミリーの子以上に、
心理的な距離が近い感じ。
目がイキイキ、キラキラしていて、
話していると引き込まれる。
魅力的な子やなぁ…。
息子(10歳)が韓国ホームステイ中でいなくて、
私の中に少し寂しさもあったせいか、
二男君がますます可愛く感じられました。

お気に入りのサングラスの話、
お手伝いをよくしていること、
晩ご飯をどうするか――
そんな話をしながら、
下の子(3歳)を保育園に迎えに行きました。

魚を焼くか、
ヒレカツを揚げようかと相談すると、
「揚げ物できる!手伝うよ!」とのことで、
ヒレカツに決定。
しかも、
油の温度を下げないように少しずつ揚げることまで知っていて、驚きました。
上手に揚げてくれて、しっかりしているなあと感心。

下の子ともすぐに打ち解けて、
面倒見のいいお兄ちゃん。
イヤイヤ期なので癇癪を起こしたんですが
その時も、抱っこしてあやしながら落ち着かせてくれました。

その時に二男君が、
「その子がやりたいことは何かを観察して、
それを少し入れて接すると、うまくいく」

と教えてくれて、
「この子、ほんまに小5か?」
と思いました。
私はつい、忙しさを言い訳にして、
下の子の気持ちを十分考えずに
無理に動かそうとしていたなあと、
ハッとさせられました。
ヒッポは大人や子どもの隔てなく、
お互いに尊重するけど、
二男君と過ごす中で、
大事な視点を改めて思い出させてもらった気がします。

その日は私のファミリーがない日だったので、
思い立って別のファミリーに初めて参加しました。
ヒッポに入って3年、
他のファミリーに行くことをずっと躊躇していたけれど、
二男君が来てくれたおかげで、
一歩踏み出すことができました。
そういう意味でも、
私にとってすごく大きな時間でした。

二男君は、私と1対1だとすごく気さくによくしゃべるのに、
新しいファミリーでは高学年男子らしく、ちょっとよそよそしい。
でも、
SADAのまねおにの時、
私めがけてタッチしに来てくれて嬉しかった。
私のことをタッチしやすい人だと思ってくれたのかな、
そうだったら嬉しいなと思いました。

ナンピョン(旦那さん)とも仲良くなって、
楽しそうに遊んでいました。
ナンピョンも、二男君といろいろ話をしたらしく、
「しっかりした子やなぁ」
と何度も感心していました。
私も本当に同感で、
二男君は地に足がついているというか、
よく物事を考えている子だなあと感じました。
息子とも会ってほしかったな。

あっという間に翌朝になって、
雪学のために駅へ送っていく時間に。
家に来る時は、
電車の乗り換えも「駅員さんに聞いたら大丈夫」
と余裕そうだったのに、
朝は少し不安そうに、
何度も雪学に行く他のヒッポメンバーとどこで合流するのか確認してきました。

どうしてかなと思って話を聞くと、
「詳しくは教えへん」と言われたけど、
どうやら前の雪学(?)で電車かバスを間違えたことがあったみたいで、
慎重になっている様子。
駅で顔を知っているメンバーに会えて、
安心したみたいでした。

本当にあっという間の1泊2日でした。
一緒に過ごして、
二男君のしっかりしたところ、
やさしさ、
よく周りを見て考えているところに
たくさん感心しました。
そして
私自身も、
子どもへの関わり方や、
人との距離の縮め方、
一歩踏み出すことの大切さを
学ばせてもらった気がします。
雪学でも、
二男君が充実した時間を過ごせていたらいいなと思いながら、
送り出しました。

今度は息子とも会ってね!
素敵な時間をありがとう😊』

*****

これを受け取った時、

とっても嬉しかったです。

家庭内では兄妹(弟妹₎喧嘩がすさまじいし

なんならあおってくる感じの子ですが、

外ではとっても気の利く優しい子です。

それが十二分に発揮されていたようで、

本当にうれしいです。

特に

イヤイヤ期の赤ちゃんとの接し方の話がびっくりしました。

感覚で対応できる子は多いと思います。

でも、

二男はそれを「ことば」にしてきた。

彼の一昔前を知っている人は

驚愕しかないと思います。

どちらかといえば

いつも「ことば」にならなくて

空を仰ぐような子でした🤣

でも、

ここ最近、こんな風に「ことば」にできるようになったんかなと思いました。

*****

物事をよく考えている子なんて、

はじめて言われましたが、

確かに最近すごくよく考えているように思います。

そうでないと、話がつながらない🤣

実は当たり前なんだろうけど

本当にすごい現象が今彼に起こっています!

その話は↓こちら!」

で、

前回の雪学での乗り間違い事件ですが、

↓これですね。

そんな慎重になるほどとは!!

彼なりに大きなことだったのかなと今頃ながら思います。

今なら分かる、できること。

今なら分かる、したいことを伝える大切さ。

といった感じでしょうか。

きっと今の二男なら

仲良しの子と約束したから一緒に帰りたい!

ってまず伝えられるんじゃないかなと。

そして、

ことばにすることで

それに対する回答をもらえるのではないでしょうか。

当時はだれにも相談せずに動いた結果

一人先に駅に行ってしまったようなので・・・

*****

他に目に留まった話といえば

ママさん自身が

他のファミリーに参加することに対する抵抗感がさらっと消えた話です。

私はそういうのとは無縁な感じの人間なので、

このママさんの気持ちを完全に理解できてはいないかもしれないけれど、

我が家の二男きっかけで一歩踏み込めた話は

とても嬉しかったです。

やっぱり「人」が動くと

「人」に影響が大きく出ます。

今回も このママさん一家に

何かしらこころに残るモノがあって本当に感激です!

唐揚げの作り方が身に付きすぎてるのが笑えます🤣

確かに我が家でよくやってくれてるけど、

本当に驚くくらい

私には油はねるのに

二男には、はねず!!

油の温度管理も

一切教えたことがなかったので

体験から自分で気づいた話かと思います。

そして、やはり

それをことばにできるところがいいですね。

これができるということは、

このことばの人に近づいていってくれてる!!

ってことかなぁ~って。

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