After LMP④翌日のシェア会:「環境が大事」全てはつながっている!

その他
コロナ禍にオンラインでお世話になってたファミリーに初参加!

今日こそ、

なかなか書けなかったLMP:多言語プレゼン大会の

翌日にあったシェア会での話を書きたいと思います!

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Last 金曜日のLMP本選に出場できたプレゼンターは35人!

その翌日、

会場付近でシェア会がありました。

有難いことに参加させていただいたんですが、

まさかの前日の35人のうち

10人も集合してたんです🤣

そんな豪華なシェア会でした。

いくら都会でも、そんなことある??😂

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会自体は

プレゼン5分+本人の感想3分+聞き手からの感想質問2分

くらいの流れでした。

最後にみんなで少人数のグループに分かれて

感想のシェアしようって流れだったようですが、

時間と共にプレゼンターがどんどん増えて。。。

結局 最後のシェアとかは無くなったんですが、

プレゼンターのLMPが終わった後の「今」の声が聴けたのは本当に面白かったです。

前日の本番の内容と共に

プレゼンターから語られる話は

LMPで感じたこと

その裏側

嬉しかったこと

悔しかったこと

腹立ったこと等など

多岐にわたっていましたが

それがダイレクトに聞けたことが最高に面白かったです。

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その中で いくつかこころに残ったことをシェアさせていただきます。

【プレゼンター達のことば】
★『賞をとれるとれない関係なしに、
自分の思っていることを 
これだけたくさんの人に伝えられたっていうことが
何よりうれしいかなって思います。』

★『自分は賞とれなかったけど、
とれた人は皆の総意でそうなったかもしれないけど、
絶対誰かの、誰か一人に刺さるプレゼン
自分の人生って誰かのプレゼン(ことば)からもらうものって
すごくあると思うから、
大勢の一人にはなれなくても
誰かの一人になれたこと、
誰かの人生のパーツになったことが、
自分がLMPに出た糧っていうか
意味というか、
それに含まれてると思うから
この経験はもっと大事にしてほしいなって思った。
(プレゼンター仲間や聞いていた人みんなへのことばかなと思います。
自分自身へのことばともとれなくはないかもしれない。)』

★『自分の経験で「若いからできるんだよ」って言われたけど
同じように、若いっていいなって思った。
私には「国境をなくそう」なんて言えない。
だから、若さのエネルギーってすごいって思った。』

★『(LMPは)世界に(メッセージを)伝えてっていうことなんだけど、
ぼくは日本人に向けて(このプレゼンをした。)、
日本人に気付いてほしいなってのがあるかな。
(LMP後の会で)海外からのプレゼンター達が
「本当に良いとこついてる!日本人はほんとそうだよ」
って共感してくれて。。。
共感してくれただけで、本当によかったなって思った。』

★『(当日、本番前の控室で、発音を)教えてもらったりして
皆が改善してくれました。』

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プレゼンター複数人から出た同じような感想がいくつかありました。

★『本番が一番いい出来で、今はもう、まともにできない』

あの時の「全力」は再現できないっていう人が多かったように思います。

それだけ あの一瞬(5分)に焦点をもってこれてるんだなって思いました。

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賞をとった子たちの何人かが言ってたのが

★『その時にことばが湧いて出てきた』

楽しくて、その時に予定してないことばが出てきたそうです。

それって、自分のプレゼンが自分の中に沁み込んでるからできることだと思います。

確かに

聞いてくれてる人の反応で 

出てくることばがどんどん変わっていくのは分かります。

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これも何人かが言ってましたが、

★『控室での時間がとても楽しかった』

ある種、戦友のような状態なんだと思います。

ただし、

すごいのは、お互いに高め合っていたということ。

私、毎年この話を聞くんですが、

これがHippoのすごさだと思います。

普通のプレゼン大会なら

コンペティションだから、

敵に塩を送ることはあっても

武器を与えることはないと思うのです。

でも、LMPは違う。

上記したように、

発音を教えてもらったりする場面が普通にあったようです。

聞けば、お互いにギリギリまで

プレゼンを見せ合って改善していたそうなんです。

普通、

こういった勝負的なときは

相手を蹴落とすために 

相手が有利になるようなことは口にしない。。。

それがコンペティションかなと。。。

でも、

お互いに相手の作品をより良いものにしようと必死なわけです。

こんなことって、他ではありえない!!

本当に素敵すぎるし

すごすぎる。

どうして 人の為にここまでできるのか。

Hippoだから。。。

としか言えないように感じます。

こころをひらいて

目の前の人の想いを受け止める!

だから、

相手の気持ちをしっかり汲み取ることのできる子たちに育ってるんだろうなって思いました。

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シェア会ではこんな感じで話を聞きましたが、

その後の日々で、

他にもいろんな話を聞きました。

その上で

今私が強く感じていることは

「すべてつながっている」ということ。

どういうことかというと、

多くのプレゼンターは

自分の「好き」で自分のメッセージを表現していました。

でも、それは 

その子からパッと出てきたものではないということです。

その子たちが

自分にしか出せない色を出せたのは

そのバックに地域が、

環境があったということ。

これは、

本当にすごいことだと思います。

もちろん生まれながらにして

そういう要素は持ち合わせていたかもしれません。

でも、それだけじゃない。

絶対に。

その地域が、環境が、

長年かけて

今のあのプレゼンター達を作り上げたというか

プレゼンターにことばを与えたんだと思いました。

今私がもつことばの全ては

誰かからのもらいもので、

そのことばでもって自分を形成してると思うのです。

つまり、

一人一人の日常の

一分一秒の積み重ねが

あの瞬間につながっている。

それを強く感じました。

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実際、↑この記事にも書きましたが、

あのLMPの後に

二男が自分なら「パン」で話をするといいました。

「パンつくるとき色々入れて、
こねたりするけど
そういう感じで、
いっぱいのことば
いろんな人からもらったことば
太湖に行ったこと(経験)とか
俺やったら
そういうの(混ぜて)こねて~プレゼンをつくる!」

LMPやYL(高校留学)などは

確かに人生の中で考えると

「スポットライト」が当たっているようなものかもだけど、

でも、全ては一本につながっていて・・・

「今」がある。

バラバラの出来事じゃない。

その先に いろんな未来があるんだけど、

この子たちが いずれ

あのステージの上に立って話してる姿を容易に想像できるんです。

実際 将来的に

出場するかどうかは問題じゃないんです。

日々の活動であるファミリーの時間にする

マイクタイム(お話しする時間)が、

多言語をうたっているメタカツの時間が、

一緒にギャーギャー言いながら踊ったり歌ったり追いかけごっこしてる時間が、

全てつながっていて、

LMPに出る子もいれば

YLに行く子もいるし、

そういう舞台には立たなくても

「自分」というものを 

しっかりもって育っていく。

YLもLMPもあくまでも

そのつながりの中の一点でしかなくて。。。

確かに他よりはスポットライト当たってる感はあるけど、

でも、それくらいの差でしかないのです。

***

そういえば

何年か前のLMPで

本番当日の内容に納得がいかず

終わった直後に再度手直しして

ファミリー?でプレゼンして聞いてもらったという話を聞いたことがあります。

本番が終わった翌日だったけど

すごく納得がいってすっきりしたそうです。

この話が全てを物語っているなって思います。

その子にとって、

LMPがゴールじゃないんです。

自分のメッセージを形にすることが目的だから、

本番が終わってからでも手直しして形にしたんだと思います。

実際のところは知りませんが、

多分そういうことなんだと思うのです。

つまり、

すべては「生きる」プロセスの流れの中の一つの出来事で

出場や賞をとることが目的ではないということ。

彼らにとったら

結果的に賞がついてきた

そんな感じなのかなと思いました。

***

それを思うと、

本当にすごい「場」だなと思います。

そんな「場」を

我が子たちに

目の前で直に感じさせてあげることができて

本当によかったです。

そのために沢山の人の協力が必要だったんだけど🤣

***

ちなみに、

さっきの二男の「パン」の話ですが、

これって改めてすごいことだと思います。

3つの点ですごいと思いました。

壇上に立っている未来の自分を想定して、自分ごととして聞けている!

「好き」で自分のメッセージを伝えるという方法に、みんなのプレゼンから気付いてる!

自分ならこういう風に伝えたいという思いがあって、それをことばにできている

こんなことが、

たった11年ほど生きてる子にできることだったんだ!!って、

改めて子どもの、「人間」のすごさを感じました。

年齢とか月日の問題じゃないんです。

どれだけ濃く深く豊かに生きているか、

その体験をことばにしてるか、

それが全てを物語っているなって思いました。

***

実際、これまで多くの人が

LMPのプレゼンは

YL:高校留学した子たちが賞をとるものだと感じていたように思いますが、

その見えない思い込みは今回覆りました。

二人しかもらえないゴールドの賞を

今年YLに行く高校生がとったんです。

つまり

多言語力は留学する前でも十分につくし、

留学してなくても

それだけ中身のあるプレゼンが作れるということ。

交流には出かけてるようなので

海外に行ってないわけではないけれど、

問題はそこじゃないと感じました。

環境です。

そして、

どれだけ ことばにしてきたか。

それだけだと思いました。

***

この環境は 

地域全体で作っているものだなと

改めて思ったので、

先日の自分のファミリーでも

そこはばっちりみんなに伝えました。

今 地域の子どもたちが

一週間のうちに何度も

自分たちで時間を作って

多言語をうたったり

トラカレ関連やHippoの書籍を読んでいます。

だから、

地域の大人たちにいいました。

みんなで寄り添っていこうね!

出ようが出まいが、

未来のプレゼンターがここにいるよ!

行こうが行かまいが、

未来のYL生がここにいるよ!

そうして、

未来のかっこいい大人になっていくんだろうなって

強烈に感じています。

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今回のLMP旅の他の記事はこちら

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