二男 「折り紙」≠「折る紙」

お絵描き・文字
1月10日頃の作品 右上は火山 左上は水だそうです。つまり池か沼かな。

何度渡したでしょう。。。

小学生に上がってから、折り紙を。。。

一瞬で消えていく「折り紙」

(T_T)

比べるわけではないけれど、

長男は「こんなの折ったよ!」

といって折り紙で折った作品を見せてくれるのですが、

二男は何度折り紙を渡しても

折り紙としての作品を見せてくれたこと。。。

あったっけ?

あったけど、片手?で数えるくらいです。

それも、三角形の蛇腹折りで

「💩折った!」とか言って見せてきました。

まぁ、いいのですが。😂

で、

今まで渡した折り紙の末路がどうだったかというと、

ほぼ全部、やぶったり丸めたりしておしまいです。

ペットボトルに大量につまった折り紙「飴」。。。

それは、折り紙である必要はあるのかい。。。

と、ずっと(@_@)もやもやしていました。

ジュラシックワールド

ある日、何か静かだなと思ったら、

二男が空き箱に折り紙を飾って、

何か箱庭的なものを作っていました。

聞くところによると、

ジュラシックワールドだそうです。

これを見た時に、

あ、、、「お絵かきの余白だ」と思いました。

無駄に破ってくれる折り紙や

無駄に丸めてゴミにしか見えない折り紙の意味が

わかりました。

これが二男の折り紙を使った表現方法。

いつも斬新なアイデアで母を驚かしてくれます。

この箱庭が完成?形で、

あの大量の丸まってる折り紙は、

お絵かきでいうところの余白で

まだ表現しきれてない部分だったんだなって。。。

ついでに、あの後遊んでいた動画もはっておきます。

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