三男 細かい工作➡俯瞰的な絵が増えてる?本人は納得できてないみたいだけど

お絵描き・文字

最近 説明の多い三男。

相変わらず 色々なことが 漫/despacio ではありますが、

その分

集中力がUPしているように思います。

細かい作業も

なんだかレベルUPしているように見えます。

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春先にバタバタしてたら紹介し損ねた作品があるんですが、

片手に乗るくらいのサイズで

パン屋さんを作ってました。

天井?看板には、「パンや」ソに見えるけど🤣

つまり、

パン自体は

もっともっと小さくて、

指より細いし小さいです。

色を塗る前ですが、

フランスパン?と思われるものが籠の中に入っていました。

その後ろは。。。

タコスシートに見えるけど🤣

こんな感じで

個別にアイテムをつくってから、

箱でつくったお店の中にセットしていました。

かなり器用になってきたように思います。

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ちなみに、

↑この記事の中にある、

↓この作品、

ちょうどこの時期の

全日本子ども美術大賞展で入賞したようです。

当時小1の後半だったと思います。

絵本も妄想で読んでたり

想像力が豊かな時期が重なってて、

それを絵に表現できるようになってたかなと思います。

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ただし、

まだまだ想像力の方が

創造力より上なので、

描きたいように描けなくて断念した作品がこちら~

最近の作品ですが、

やっぱり構図的には俯瞰的。

最近は必ず上から描いてる気がします。

そして、

不思議なのは右利きなのに左利きの絵になっているところ。

もしかすると、

頭の中で鏡で見るような感じで上から自分を覗いてるのかな??

だとしたら、

すごくおもしろいうなぁ~。

鏡文字とかもそういうことなのかな?

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よくわからないけれど、

本人曰く 本当は

この絵は

いつまでも続く絵になる予定だったそうです。

自分が絵を描いてる絵を上から描いて、

その絵の中に

また自分が絵を描いている絵を描くつもりで、

更にその絵の中に自分が絵を描く絵を描くつもりだったそうです!!

まるで 自分の前と後ろに鏡があって、

永遠に続いてるみたいに見える感じに描きたかったそうです。

そんな鏡に出くわしたことはないはずだけど、

そういう想像をしたようでした。

でも、

描けなくて断念したんだとか。

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今までも きっと想像はすごかったんだと思います。

ただ、それを描こうとしたことがあったかどうかは知りません。

でも、

最近はそれを ことばにしてくれるから

想像通りに描けなかったのかー

って気付かせてもらえます!

ことばにできるってすごいなぁ・・・

***

追記

先日の絵完成しました~

これも上からだなって思います。

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