長男 小5 一学期のことば

子育て
可愛くて仕方ないらしい

10歳の長男、

雑学やら何やら、

色々本からの知識もすごく多いタイプの子なんですが、

一般的な。。。簡単なことを全く知らなかったりします。

難しいことを すごくよく知っている分、

え?そこ間違いますか?っていう驚きを いつも与えてくれます。

( *´艸`)

例えば、

何かの折に、頼んだ!長男!という感じで任せた後、

「ぼく今日はピンチバッターだった」

と言っていました。

。。。(;^ω^)

ここぞというときに、打席に立つだけだったらダメでしょ(;^ω^)

打ってくれないと(;^ω^)

ピンチヒッターであってほしいな

ピンチバッターでなくて・・・(;^ω^)

他にも

漢字を知っているがゆえの 言い間違いも時々あって

「大半(だいはん)の大人が~」

「日常茶飯事(ちゃはん)」

みたいなことをシレっと言ってて、

思わず( ..)φメモメモ!

他にも、

表現方法がまだまだ不思議なときがあります。

6月頃だったと思いますが

二男の宿題を見てくれているときに、

「あー答え教えないで!!」

と私が制すると

「まるっきりの答えちゃうから、大丈夫!」

と俺に任せろ的な顔で返事をされました。

まるっきりの答え。。。

言いたいことは分かります!!

なかなかおもしろい表現方法だなぁと思いました。

( *´艸`)

ここまで書いていて ふと思ったのですが、

こんな年になっても知らない言葉に出くわしたり、

漢字が分からなかったり

表現方法が定かでなかったりします。

そういう時に思いだすのが

「多言語なんて、まだ日本語もしっかりできてないうちから。。。」

とか

「まずは日本語をちゃんと話すようになってから、他の言語をします」

というような話。

個人的には完璧な言葉なんて未だに話せてないなぁと

思ってしまいます。

そもそも時代と共に変化する言葉に

完璧も何もないよなぁとも。。。

(*ノωノ)

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