4月6日の話です。
3ヵ月続けてきた二男のZoomファミリー、
最近はよく音源の真似してひたすらうたってるなぁ(メタカツ)と思っていたら、
突如ゲームが始まりました!
先週は正直BingoづくしのZoomファミリーでした。
なんのBingoかというと
カラー!
色鬼のBingo版といった感じ。
KidsHippoでは以前よく見かけていたのですが、
二男がこれをやってるのを見たことあったのか。。。?
それくらいのレベルでしか知らなかったはずだけど。。。
もしくは、Bingo を色でやってみようと思いついたのか?
どちらにせよ、
今までにない展開が始まりました。
二年生になって、
何かあったのかな?
最近ちょっと変化があった気がします。
まだ、ちょっと言葉にならないので、、、
そのうち。。。言葉にしたいと思いますが・・・
で、
カラーBINGOです。
まず、Bingoという名前をはっきりとは知っていなかったような。。。
そんな感じでした。
「今日はビイィンgします。」
みたいな発音で、みんなキョトンとしていました。
あ。。。BINGOだな。。。と私は思ったけれど、
Zoomの向こうのみんなは一瞬停止していたように見えました。
でも、その後の説明がちゃんとできたことで皆にはしっかり伝わっていたと思います。
そもそも説明がしっかりできたことに驚きました。
「紙とペンを持ってきてください」
「9マス作って下さい」
伝わったか不明だったようで
紙にマスを書いて見せながら
「色を書いてください」
「いっぱいBINGOになった人が勝ちです」
そんな感じで説明していました。
ゲームがいざ始まると、
多言語を使うのがHippoならではの面白いところなので、
各々自由に色の名前を言います。
自分のメモが何語であろうが、
言われた色の名前が何語であろうが、
色さえ同じであればOK。
大概 複数の言語を使って言ってくれたり、
みんなが呟くので色々な言い方を
一度に聞けます。
そんな感じで二男のファミリーでは進んでいきましたが、
それをみんながみんな同時に把握できているわけじゃない。
つまり、
もう出た色の名前を
別の人が別の言語で言うこともあるわけです。
誰かが そこで
「もうそれ出たよ!」
といったとき
二男が
「二重丸にしたらいいやん!」
と言ったのがすごく印象的でした!
なんだかすごく優しい!
柔らかい!
普段めっちゃ短気なのに!(*ノωノ)
続きます。