今頃ですが、トラカレ講座のシェアです。
実は、今回私自身のライングループで
講座が終わる度に、直後シェア会をしてました。
これ、すごくよかったです!
ほやほやの頭をことばにしながら整理してる感じでした。
また、自分の聞き逃しや理解してなかったところを
他の人がことばにしてくれることで、鮮明になったり、、、
数日後にするシェア会とは、また少し違う・・・
そんなNICEな時間でした。
↑で、これの続きです!
ずいぶん時間があいてしまってロシエント。
*****
今回は岩田先生の講座についてまとめてみたいと思います。
ちなみに岩田先生の講座には何度か参加させていただきまして!!
こちら過去の記事になります
↓↓
で、話は戻しますが、
今回、岩田先生の講座のタイトルは
「脳の中の文字」で、
課題図書というか・・・
みんなで読むことになった本がまた超難しかったんです。
面白いんだけど、難しい!
そんな感じ。
とはいえ、
そこまで輪読(みんなで一緒に本を読む時間)に
参加できたわけではないんですが。。。

ちなみに、
先生との準備会で
先生がニックネームをさくっと決めてくださって、
私的にはびっくり🤣
今までの講座で
そんなことになったことがなかったので🤣
お願いしたら、最初からニックネーム作ってくれてたんだろうか。。。
これだけの時をHippoと共に過ごしたから
出していただけたんだろうか?
若干気になるところですね。
*****
それはさておき、
今回の作り手の人たちに
声をかけたところ
何人かからメッセージ頂けました。
***
『トラカレの内容は難しいけれど、多言語習得と同じプロセスで取り組めば、とても楽しめた!
岩田リアン先生の講座のおかげで、言語能力のしくみの複雑さや凄さがわかって面白かった。
多言語活動で、脳の回路をさらに豊かにして行きたいと思った。脳ハラショー!』
『手書き大切に楽しんでいこうと思った』
↑この「難しいけど楽しめる」ところが
みんなでやってることのポイントだと思います。
みんなで「難しいね」って言いながら読み進める、
「わからない」を見つけることで
「わかっていく」その過程を楽しむというか。。。
頓智みたいなことばですが
これが本質だと思います。
そして、
「手書き」の件は、
酒井先生の話にも通じるものがあるなぁと思います。
先生は「万年筆」をことのほか愛しておられます。
手書きとか本(辞書)とか
そういう、
いわゆるアナログといわれるものの中に
とても大切なものを見出しておられて
それにいつも気付かさせてくれます。
頭でいろいろわかってても
やっぱり、ついつい検索してしまうので🤣
他にも、


だそうです。
たしかに、文字は時間と空間を超えます。
ことばってすごいって思う。
そうして、残せるから。
それでも、人間は歴史を顧みないところがあって
非常に残念ですが。。。
まぁそれはさておき、
その辺境って話で
ふと私によみがえったのは漢字の話。
辺境というか、
単にもったいながりだったのかもだけど、
中国で漢字についていた「音」が全部
時代と共に捨てられて?
更新されて?
日本にやって来るんですが、
日本に来た「音」は残っていくというか、、、
全部かどうかは知りませんが、
少なくとも
辞書引けば
「呉音」「漢音」「唐音」って書いてます。
つまり、当時の「音」。
そうなんです。。。
なんてややこしい。。。
っていつも思いますが、
例えば「行」。
あてはめたら
「呉音」ぎょう:行事
「漢音」こう:行動
「唐音」あん:行脚
です。
大元の中国は
一つの漢字に
一つの音なのに!🤣
ややこしいけど、
こういうのが好きな私です🤣
**
『「漢字は表意文字とみなさん言いますが違います
表意文字はアラビア数字のように1.2.3.4それぞれのことばで読んでいても意味のわかるものです
漢字は形態素文字ですと 岩と書いてRock とは読まない」で、
さかっちゃんのレターシステムを思い出した。
~中略~
日本語の音節の話も面白い
回文の例がありましたが、短歌、和歌、一音ずつ分けられことでできるものが日本語独特なのかな
逆にシェークスピアの韻を踏んでいることなどはなかなか説明されてもわからないからそれぞれの文化の中で同じようなことをしているのがやっぱり人間かなと思ったり
全然わかってませんが😅』
↑やっぱりこういうのを知ると、
「人間」なんだなって思います。
やっぱり~人とか関係なく
地球に住む人間として「同じ」なんだと思いました。
*****
そして、最後に
この方の一言から、地域で準備会参加することになったという
言い出しっぺの方の感想です✨
⇩
『岩田誠先生・脳の中のコトバ 感想
オープントラカレが終わりちょっとした達成感を味わうことができました。
輪読で本から窺える岩田先生は探究心に溢れ(本当にたくさんの引出しを持っていて凄すぎる)学問に情熱があり、それでいて目の前の患者さんを鋭く洞察もするけど優しい先生、という印象でした。
岩田先生と一緒にした準備会では、リアル岩田先生と画面越しにお会いでき、先生にヒッポネームをつけて欲しいとお願いしたところ梨庵(リアン)にしましょう、と仰ってくださりなぜリアンなのか、の説明もニコニコお話ししてくださりそんなチャーミングな一面が見れてとても親しみが湧きました。
当日も本番直前に脳の帽子を被って脳SADAの練習を眺めて「君たちは相変わらず元気だねー」とニコニコ。こちらもニコニコになりました。
講座の中身も奥深く面白いものでした。ホモサピエンスは五万年前から存在するけど文字は五千年前からしか無い、ホモサピエンスの長い歴史から見れば最近の事なんだ という話を聞き、なんだか不思議とロマン(の様なもの)を感じました。そして人間の脳は五千年前に文字というツールを作り後世に何かを伝えることができるようになったが、もしかするとまだこれから新しい脳の回路から何かが生まれるかもしれない、というような壮大なお話を聞いてまたまた人間の未知の可能性にロマンを感じました。
ちょっとオープントラカレに興味がある、と軽くフェローに話したら、作り手チームのメンバーになりあれよあれよと作り手チームの人が自発的に輪読やアート作品作りをはじめて、それに参加するヒッポの人達がどんどん増えていって…輪が広がり大きくなる感じを振り返ってみてようやく感じることができました。
準備中はよく分からないままついていくのに精一杯な感じでしたが、改めて振り返って気づく事もあり気づきのチャンスをくれてありがとうございます。
最後にこれは言っておきたい!と思う事があって・・・
トラカレ準備中Myフェロウの進化が凄まじかった。私の軽いひと言を拾ったことで、(たぶん)初めてのトラカレ準備のメインパーソンになり手探りしながら無事オープントラカレを成功するまで引っ張ってくれた事、感謝してます。
それからフェロウのYPも脳アートという素敵な企画(発想力が凄すぎる)で一気に他地域のみんなを引き込むことができたと感じました。
私は衛星のように真ん中で準備をするみんなの周りをぐるぐるしていた感覚でした。もっと真ん中でやれば何か違った気もするな、なんてね。
とにかく貴重な経験ができたし、こんな素敵なことを毎年できるヒッポの環境にも改めて素晴らしさを感じました。
Muchas gracias✨』
↑
この感想を読めば分かりますが、
先生の講座を聞いて終わりではないのです。
なんなら「聞く」のが目的でもないと思います。
共に講座をつくる、
「場」をつくる一員になることから始まるんだと思います。
そこに向かってみんなで先生の頭の中をのぞくかのごとく動いていくのかなと。
そうすることで聞こえてくる
先生の声ってある気がします。
そして、
いつも言いますが、
誰かの一歩がみんなの一歩になるんだなぁって改めて思いました。
彼女は 自分のことを「衛星」といってましたが、
そう思ってるのは本人だけかもですね。
だれがどこから見るかで
本当に立ち位置かわってくるし、
それだけ、もっと前に出れたかもって思ってるから
湧くことばなんだろうなって思いました。





