鈴木先生トラカレ講座2026~先生たちの話重なりすぎて、シェアも重なる重なる🤣

輪読・講座
出典:LEX/Hippo 一財)言語交流研究所 ヒッポファミリークラブ

トラカレ最終日でした!

後半戦は、こちらから!↓

で、最終日の午前は

Hippoで育った鈴木淳先生!

電気通信大学大学院情報理工学研究科の准教授で、

量子情報理論、量子推定理論、情報幾何学を専門とする物理学者。

今なお、Hippoメンバーというか、

大人になってから再入会したそうです。

*****

それはさておき、

量子力学!🤣

今までの私なら

「はいさようなら~」な分野です!

でも、私は知っています!

「わからない」から全てが始まることを!

***

ということで、

なかなかその時間はなかったけれど。。。

準備の輪読(みんなでの本読み)も入れる限りは入っていました。

***

当日その時間は

都合が悪くリアルに自分で聞くことはできませんでしたが、

終わった直後のグループLINEdeシェアはやっぱりすることにしました。

***

自分でも笑えるんですが、

入ってくれる人いるんだろうか。。。

ぐらいの気分で始めた講座直後シェアが今回大ヒット🤣

毎回不思議なくらい自分の中で大切な時間となりました。

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ということで、

聞けなかった講座の直後も毎回シェアはひらいていたんです。

ただし、自分の家の状況もなかなか安定してなかったので、

いつもゲリラ的ではありましたが🤣

みんなの声を聴きながら

がしゃーん!べちゃ!ぎゃー!

みたいな現場のリアル🤣

それでも、多言語のスピーカーで音源かけているのと同じ!

みんなの声をなんとか環境に「ある」ことにはできるので、

そうやって聞いてました。

時々相槌を入れながら🤣

*****

そんな中聞いていた

今回の鈴木先生のトラカレシェアで出た話から

講座のことをまとめたいと思います。

【わからんから始まる】

誰一人として「分かった!」って言えない講座だったようです。

面白いのが先生自身がそう言っていたそうなんです。

つまり

量子理学が誕生してまだ100年だそうで、

量子力学の世界ってまだまだ未知なようです。

正確には去年2025年が100周年!

で、

『ご冗談でしょう、ファインマンさん』by岩波現代文庫

の本をご存知ですか?

私はその本で名前を初めて知ったんですが、

そのファインマンさん自身が

『量子力学を理解している者は誰もいない』と名言していて、

鈴木先生もそのことばを引用して

『分かったっていう人がいたら、
それは嘘つきか大バカ者だ』

って言ってたとかなんとか🤣

そんなわかんない世界の

わかんない話を

わかんない人たちが聞いていた

という構図の講座だったみたいです🤣

***

直後シェアに参加してくれた人の旦那さんが

量子力学に詳しいようで

「洞窟みたいなもんだ」

と言っていた話をシェアしてくれました。

全体像がまだ見えなくて

道を進んでいてもいきなり道が見えたり、

なくなったりと🤣

そんな世界だということは分かりました🤣

*****

講座ではパネリストの小学生が大活躍したそうです。

かつてHippoのカレッジがあった時代、

そこの学生たちで作った本『量子力学の冒険』を

がっつり読みこんできたようで、

最後の質疑応答の時間に

彼が質問しまくっていたそうです。

質問ができるって。。。ある程度わかってないとできないので、

そこはすごいとしか言いようがないです。。。

私もこの本は読んだことがありますが、

超意味不明🤣

まず、読み方から分からない🤣

そんな本なんです。

それを読み込めるってすごいというか、

彼にはその本の内容が普通の「ことば」なんだろうなって思いました。

ちなみに、

Hippoの学生が作ったと言いましたが、

かつてシカゴ大学で教鞭を振るっていた

2008年ノーベル物理学賞受賞の

故 南部陽一郎教授が監修をかってでてくれたそうです。

今では、

その英語翻訳版もあって

アメリカの大学で教科書としても使われています。

この小学生が事細かに質問攻めにしてくれたおかげで

気になってたところを全部聞いてもらえて

うれしかったという話も届いています。

実は、

この小学生 

トラカレ講座のリアル会場に出向いていたそうで

目の前に先生がいる状態で質問をしていたそうです。

だから、

あふれ出る質問が止められないし、

先生もそれに応えるのがとっても楽しかったようでした。

そりゃそうだよね!って思います。

こうして先生に続く人材が生まれていくんだろうと思いました。

*****

みんなから出てきた話でもう一つ気になったのは

「量子ボーイ」の話。

「ミルクボーイ」仕立てで漫才?コント?のように

量子力学が分かる中身になっている掛け合い!

これ、実は事前にネタの文章を見せてもらっていましたが、

あれを現場でリアルにできた人すげー!

って思いました。

中身もわからんのに、覚えられない🤣

作った人ですら「なんやっけ」とかいいながやってたそうですが、

だからこそ皆の耳に届く面白いものになってたんだと思います。

**

今回のトラカレの前座では

先生の紹介や 

話の内容を

各チームうたや振り(ダンス)をつくったりしてましたが、

このコマは、

量子力学のことを伝えるのに

こんな方法できたなんて

ここに存在する人たちは本当にみんな

いろんなことに秀でてるなって思いました🤣

私にはまねできない🤣

なぜなら、

話にオチをつけられないから🤣

*****

あともう一つ!

さっきから分からないを連発していましたが、

それでいいと思うのです。

ことばもそうで、

わからない中をただよってるだけで

知らない間に耳なじんでくるものがあります。

今回で言うと

「量子のもつれ」

ってことばに対して

知ってる!って思えた自分がいました。

もちろん知ってるのは名前だけ!🤣

でも、

その「音なじみ」?「耳なじみ」?

これが大事だと思います。

そこからしか何も始まらない。

分からないけど

その環境にいることで

知った「音」が重なり

徐々に「これってこれかも?」

みたいな感覚が生まれて

気付けば自分のもの

もしくは「ことば」になっていくんだろうなって

思いました。

つまり、

量子力学も私にとったら

ただの「多言語」で、

ちょっと遠い言語ってくらいだなぁ~って思え始めました。

そう思えたということだけでも

今回のトラカレはかなり価値があったと思います。

生きていくうえで何にも関係ないかもしれないことでも

環境にあるだけで

いつか誰かに何かしらの好影響になるはずなんです。

人とつながれるワードの一つになるかもだし、

子どもの成長に関わるかもだし。

だから、

得手不得手っていうんでなく、

何にでも貪欲に生きていきたいと思います。

*****

で、

一連の話を聞きながら私が感じたことは、

「環境」のすごさ。

一緒にこの件について

ある人と語り合ってた内容ですが、

たとえば 

今回の『量子力学の冒険』ですが、

監修の南部先生然り、

「本物」なのです。

そのもとでいるということは、

環境に本物があるということと同義だなと。。。

もちろん

普段の活動も 

「本質」を常に追求しながらの日々。

だからこそ、

子どもたちが

自分から積極的に

介入してくるんだなって思いました。

子どもは「本物」にしかこころ動かされないよね。

って思います。

面白くないことには

興味がわかない。

物事の本質を見抜くのは

いつもピカ一。

その子どもたちが

ここまで生き生きと活躍できることこそが

この「環境」のすごさの証拠だなと!

ということで、

やはり、この「環境」のすごさを感じざるを得ないという結論でした。🤣

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