トラカレ最終日でした!
後半戦は、こちらから!↓
で、最終日の午前は
Hippoで育った鈴木淳先生!
電気通信大学大学院情報理工学研究科の准教授で、
量子情報理論、量子推定理論、情報幾何学を専門とする物理学者。
今なお、Hippoメンバーというか、
大人になってから再入会したそうです。
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それはさておき、
量子力学!🤣
今までの私なら
「はいさようなら~」な分野です!
でも、私は知っています!
「わからない」から全てが始まることを!
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ということで、
なかなかその時間はなかったけれど。。。
準備の輪読(みんなでの本読み)も入れる限りは入っていました。
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当日その時間は
都合が悪くリアルに自分で聞くことはできませんでしたが、
終わった直後のグループLINEdeシェアはやっぱりすることにしました。
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自分でも笑えるんですが、
入ってくれる人いるんだろうか。。。
ぐらいの気分で始めた講座直後シェアが今回大ヒット🤣
毎回不思議なくらい自分の中で大切な時間となりました。
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ということで、
聞けなかった講座の直後も毎回シェアはひらいていたんです。
ただし、自分の家の状況もなかなか安定してなかったので、
いつもゲリラ的ではありましたが🤣
みんなの声を聴きながら
がしゃーん!べちゃ!ぎゃー!
みたいな現場のリアル🤣
それでも、多言語のスピーカーで音源かけているのと同じ!
みんなの声をなんとか環境に「ある」ことにはできるので、
そうやって聞いてました。
時々相槌を入れながら🤣
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そんな中聞いていた
今回の鈴木先生のトラカレシェアで出た話から
講座のことをまとめたいと思います。
【わからんから始まる】
誰一人として「分かった!」って言えない講座だったようです。
面白いのが先生自身がそう言っていたそうなんです。
つまり
量子理学が誕生してまだ100年だそうで、
量子力学の世界ってまだまだ未知なようです。
正確には去年2025年が100周年!
で、
『ご冗談でしょう、ファインマンさん』by岩波現代文庫
の本をご存知ですか?
私はその本で名前を初めて知ったんですが、
そのファインマンさん自身が
『量子力学を理解している者は誰もいない』と名言していて、
鈴木先生もそのことばを引用して
『分かったっていう人がいたら、
それは嘘つきか大バカ者だ』
って言ってたとかなんとか🤣
そんなわかんない世界の
わかんない話を
わかんない人たちが聞いていた
という構図の講座だったみたいです🤣
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直後シェアに参加してくれた人の旦那さんが
量子力学に詳しいようで
「洞窟みたいなもんだ」
と言っていた話をシェアしてくれました。
全体像がまだ見えなくて
道を進んでいてもいきなり道が見えたり、
なくなったりと🤣
そんな世界だということは分かりました🤣
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講座ではパネリストの小学生が大活躍したそうです。
かつてHippoのカレッジがあった時代、
そこの学生たちで作った本『量子力学の冒険』を
がっつり読みこんできたようで、
最後の質疑応答の時間に
彼が質問しまくっていたそうです。
質問ができるって。。。ある程度わかってないとできないので、
そこはすごいとしか言いようがないです。。。
私もこの本は読んだことがありますが、
超意味不明🤣
まず、読み方から分からない🤣
そんな本なんです。
それを読み込めるってすごいというか、
彼にはその本の内容が普通の「ことば」なんだろうなって思いました。
ちなみに、
Hippoの学生が作ったと言いましたが、
かつてシカゴ大学で教鞭を振るっていた
2008年ノーベル物理学賞受賞の
故 南部陽一郎教授が監修をかってでてくれたそうです。
今では、
その英語翻訳版もあって
アメリカの大学で教科書としても使われています。

この小学生が事細かに質問攻めにしてくれたおかげで
気になってたところを全部聞いてもらえて
うれしかったという話も届いています。
実は、
この小学生
トラカレ講座のリアル会場に出向いていたそうで
目の前に先生がいる状態で質問をしていたそうです。
だから、
あふれ出る質問が止められないし、
先生もそれに応えるのがとっても楽しかったようでした。
そりゃそうだよね!って思います。
こうして先生に続く人材が生まれていくんだろうと思いました。
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みんなから出てきた話でもう一つ気になったのは
「量子ボーイ」の話。
「ミルクボーイ」仕立てで漫才?コント?のように
量子力学が分かる中身になっている掛け合い!
これ、実は事前にネタの文章を見せてもらっていましたが、
あれを現場でリアルにできた人すげー!
って思いました。
中身もわからんのに、覚えられない🤣
作った人ですら「なんやっけ」とかいいながやってたそうですが、
だからこそ皆の耳に届く面白いものになってたんだと思います。
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今回のトラカレの前座では
先生の紹介や
話の内容を
各チームうたや振り(ダンス)をつくったりしてましたが、
このコマは、
量子力学のことを伝えるのに
こんな方法できたなんて
ここに存在する人たちは本当にみんな
いろんなことに秀でてるなって思いました🤣
私にはまねできない🤣
なぜなら、
話にオチをつけられないから🤣
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あともう一つ!
さっきから分からないを連発していましたが、
それでいいと思うのです。
ことばもそうで、
わからない中をただよってるだけで
知らない間に耳なじんでくるものがあります。
今回で言うと
「量子のもつれ」
ってことばに対して
知ってる!って思えた自分がいました。
もちろん知ってるのは名前だけ!🤣
でも、
その「音なじみ」?「耳なじみ」?
これが大事だと思います。
そこからしか何も始まらない。
分からないけど
その環境にいることで
知った「音」が重なり
徐々に「これってこれかも?」
みたいな感覚が生まれて
気付けば自分のもの
もしくは「ことば」になっていくんだろうなって
思いました。
つまり、
量子力学も私にとったら
ただの「多言語」で、
ちょっと遠い言語ってくらいだなぁ~って思え始めました。
そう思えたということだけでも
今回のトラカレはかなり価値があったと思います。
生きていくうえで何にも関係ないかもしれないことでも
環境にあるだけで
いつか誰かに何かしらの好影響になるはずなんです。
人とつながれるワードの一つになるかもだし、
子どもの成長に関わるかもだし。
だから、
得手不得手っていうんでなく、
何にでも貪欲に生きていきたいと思います。
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で、
一連の話を聞きながら私が感じたことは、
「環境」のすごさ。
一緒にこの件について
ある人と語り合ってた内容ですが、
↓
たとえば
今回の『量子力学の冒険』ですが、
監修の南部先生然り、
「本物」なのです。
そのもとでいるということは、
環境に本物があるということと同義だなと。。。
もちろん
普段の活動も
「本質」を常に追求しながらの日々。
だからこそ、
子どもたちが
自分から積極的に
介入してくるんだなって思いました。
子どもは「本物」にしかこころ動かされないよね。
って思います。
面白くないことには
興味がわかない。
物事の本質を見抜くのは
いつもピカ一。
その子どもたちが
ここまで生き生きと活躍できることこそが
この「環境」のすごさの証拠だなと!
ということで、
やはり、この「環境」のすごさを感じざるを得ないという結論でした。🤣



