夜行バスで関東に行った話で書き忘れがあったのを思い出しました。。。
東京のど真ん中に、早朝についたため
Zoomで出逢って仲良くさせてもらってる方の家に
朝からお世話になりました。
疲れたやろ～ってお風呂にまでつからせてもらっちゃいました！
悪い悪いと思いつつ入らせてもらったら、
自分がいかに疲れてたかに気づきました！( ﾟДﾟ)！
それはさておき、
そこでゆっくりさせてもらってた時、
長女が喉が渇いたようで。。。
いつものように
指さしをフル活用しながら
抱き上げてもらって冷蔵庫にまで連れて行ってもらい
冷蔵庫を開けてもらって
牛乳を取ってもらい
コップに入れてもらって
飲んでいました。
さすが。。。
自分の欲求を通すのが大得意。。。
って感心してたところで
気づきました。
誰に頼んでいたかに！
なんと、
その家の娘さんに頼んだんです。
他にも人はいました。
真横に私もいたし、
お膝に座らせてもらっていた人もいたんです。
それなのに、
わざわざその娘さん
つまり家主さんの家族に頼んだわけです。
なんでわかったんだろう。。。
この人に頼めば冷蔵庫があけられるって。
ちなみに、この家のお母さんは台所で奮闘中だったので、そばにはいませんでした。
でも、
忙しそうなお母さんに頼むのではなく
その娘さんに頼んだわけなんです。
この無意識的に働く勘のようなもの。。。
すごいです。
びっくり！
(/・ω・)/
ちなみに彼女は別に何か特別な行動をしていたわけではなかったんです。
だから、余計に何でわかったのか。。。。
ふしぎだなぁ～
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