多言語の音源の中にSADA(Sing Along Dance Along!)という
音楽ばっかり集めた音源があります。
文字通り それをかけながら
みんなで 踊ったり 歌ったり ゲームをしたりして 楽しんでいます。
我が家でも 特にこれと決めて踊っているわけじゃないけれど、
なんとなく よくかかっているものはあって、
その曲にのせてよく踊っています!
時は戻りますが、
長女が1歳の頃に
SADAの中の ジャンプの仕方が
どんどん進化していったのが面白かったのですが
そのときの記事が↓これです。
今回は その後の変化をまとめておきたいと思います。
その後どんなダンス(動き)をするようになったかというと
1歳2ヶ月前位から 頭を左右に振りながら踊るようになりました。
両足を大きく広げて
両腕も大きく広げて
まるで漢字の「大」の字のようにして
左右に揺れるんです。
初期の頃は、そのまま頭の重さでこけるんじゃないかって感じでしたが、
上手に体をリズムに乗せていました。
その後よく見かけるようになった動きが
両手を「グー」にして
両腕をかけっこの時みたいに曲げ 脇につけて
体をひねる動きです。
この動きも高速でするから楽しいわけで、
でも高速でしようと思えば、
そうとう体幹がないとできないなと思います。
しっかり両足で踏ん張ってるんです。
踏ん張るといえば、「歯」!
そうです!
予想通り、出てきました
一つしっかりした動きがあるころ
いつも出てくる「歯」!
今回は犬歯が盛り上がってきていて、
ついに1歳3か月を前に 顔を出しました!
成長はいつもすべてがつながってるなって思います!