三男 今までのお絵かきの変遷④〜2022夏休み後 カラフルに!

お絵描き・文字

10月に5歳になる三男。

この一年は、

末っ子の枠から突然追い出され、

かまってちゃんが酷かった。。。

どんどん大きくなる「声」と

どんどんしつこくなる「かまってオーラ!」

いや。。。オーラだけではなく、

返事をしなければ永遠に呼ばれ続けるであろう「お母さん!」の叫び声。

わかっちゃいますが、なかなか。。。

優先事項から外れることが多いから

ついつい後回し(;^ω^)

兄貴二人は宿題とかでも関われるけど、

今一番自由が利くのが三男なので つい放置(;^ω^)

ということで、

意識的に

三男とお風呂Time!とか

お買い物Time!って感じで

二人の時間をとるようにしている日々です。

そんな日々だったからか?

夏休み明けに書いてくれた絵を見て

今までの絵に

ずっとカラフルさがないことに気付きました。

(゚Д゚;)

今までの絵は、

赤だけ 青だけ

黒だけ 緑だけ

といった感じで、

単色でした。

なんだろう。。。

色鉛筆とかを持ち帰るのが億劫だったのか?

二男なんかは色鉛筆ばーっと並べると

全部使いたがったり、

いっぺんにもって虹みたいにかいたりしていました。

たしか長男もしてた気がする。

その点三男は、せいぜい2色くらいまでだったような気がします。

兄貴s同様、

三男にも知らずに何かの変化が起こっていて、

それが絵に表れたのかな??

ちょっとまだ考察を続けないと分かりませんが、

明らかに カラフルになったなと。。。

ことば的な変化は

関西弁に「られる」という言葉をどうにかくっつけて

色々変化させながら使おうとしている時期ではあります。

行けないが「いかられへん」になってたことがありました。

自分が何かしてもらったときに「(人)がしてあげた」といったり

自分が何かしてあげたときに「(三男の名前)~してくれた」といっていて

留学生が難しいとよく言っているようなところ(あげもらいの文)が大混乱中のようです。

本人は間違ってるとは思ってないですが。

そのうち、自然に直っていくんだろうなと思っています。

追記!!

そう!夏前は引っ越しに追われていて、

みんな忙しくピリピリ?していて、

お掃除やらやることもいっぱいだったからか、

よく二男におもちゃをとられている夢を見ていてうなされていました。

真夜中の絶叫「だめ~それぼくの~!!(二男の名前)~!!かえして~」

みたいな感じです。

引っ越しも落ち着き始めた今月半ばくらいからは

夜中によく笑っています。

真夜中に聞こえる「むふふふふふふふ」

ある意味不気味だけど、

泣き叫びより断然いいです!

色々良いように転がってきた証かな?

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