

この二つの話の続きになります。
急きょ長男を受け入れてくれた
息子くんが25YLメヒコ(去年メキシコに10ヵ月高校留学)のママさんからのLINEの続きです。
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実は、今回の講演会初日だったかに、
色鬼の説明を二男にしてもらうことにしてたんですが、
私が直接言うより
その日司会のお兄ちゃんに誘ってもらうほうが二男もやる気になるかなと思ってお願いしていました。
その件についてでした。
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『英語で色オニできるから二男君に頼んで』って、
息子に声かけてくれてありがとうー!
二男君の英語があまりにナチュラルですごくて、
「おまえすごいな」って息子が言ったら、
「なんですごいねん、英語話しただけやのに」
って二男君に言われた その返しを
直接、息子が体験できたのもありがたいし、
息子に、
「どうやって二男君に頼んだ?」って聞いたら、
「英語でやって」って言うのがイヤで
👆なんでイヤと思ったか後で聞きたい🤔
「なんでもいいから、やって」って言ったら
最初「イヤや」って言われて、
「でもできるって聞いたよ、何を言われてるかわかってるでしょ」って言ったら、
あれが起こった、って。
息子、人とやるがうまくできるのかな、
っていつも不安やったから、
なんかいつも俺様な態度で💦
二男君とやり取りさせてもらえてホンマありがたかったです!
息子もちゃんと人を見てことばにしてるんやなーってわかり嬉しかった✨
私的には
土曜の夜、ファミリーに行って良かった!
あそこで二男君と息子がからむ時間があったからこそやー
と自分をほめたよ(笑)
いろんなつながり
人との関わりを作りながら
今があるなぁ
自然が起こるなぁって。
とりとめなく、ミヤネヨー💦
これからも、人間に起こること、感動して楽しんでいきたいー Haru、グラシアス!』
***
↑最初のみんなで「音」で遊ぶ時間の色鬼をの話ですが、
その説明を子どもたちにしてほしいのには理由があります。。
私はここで育ってるこどもたちのことばを
リアルに感じてもらいたいので、
何かを発表してもらうことはしません。
代わりに、
「音遊び」の中で自然に出ることばを聞いてもらいたくて
色鬼の説明をしてもらっています。
大概、
いつも三男にしてもらうんだけど、
中国から帰ってきてなかったので、
この日は二男にしてもらったんです。
でも、
思春期で若干ややこしいのと
司会のお兄ちゃん(↑このママの息子さん)が、
二男と仲良く絡んでたから、
いけるな!と思って、
彼に直接お願いした次第です。
こういうときは
親が絡まない方がスムーズ🤣
案の定、
とてもいいものが見られました。
そして、
その二男のことばに
会場も驚いてたし、
この息子くん自身もびっくりしてました。
多分、なんて言ったか聞き取れなかったんじゃないかと思います。
私も聞き取れたわけじゃないし🤣
その衝撃が
この息子君にとっていい影響だったようで
嬉しかったです。
さらに、
この後、このママさんからLINEが来ました。
『後日談:
息子が二男君に色オニの説明頼む時
英語でやってって言ったかもだけど、
なんか英語でやって、っていうのがイヤで
結局「二男のことばでやって、
言われてることわかるよね」、って言った話。
なんで、英語でやってっていうのがイヤ?違うなって思ったか聞いてみた。
息子曰く
「二男にとって、英語って思ってないかも、って思ったー」んやてー✨
いや~このことばに対しての感覚、
息子17才、
今ことばにしてくれるからわかってくる、
むっちゃ貴重✨
たぶん多言語育ちの子たちって
みんなこんな感じやろな~ 面白い✨』
だそうです!!
すごい!
ほんと、間違いなく?きっと?
17歳の留学から帰ってきた直後だからこそ出た感覚で
それをことばにできる年齢なんだろうなって思いました。
子どもたちの感覚って
本当に鋭くて
いつもとても刺激を受けるし
はっとさせられますが、
小さければ小さいほど
こっちが汲み取れないと見えない。
でも、10代って本当に
年々?日々?ことばにできていく感じ。
多言語の環境で育ったがゆえに
消えなかった赤ちゃんの時に持っていた感覚が
そのまま維持できて、
それを年齢重ねることで
ことばであらわせられるようになる。
それが、
今回この息子くんから出たことばだったなと思いました。
***
これも、
このママさんが突っ込んで聞いてくれたから出てきたことば。
常々思ってますが、
「明日お弁当いる?」とか
日常の伝達事項、
つまり業務連絡だけだと
こんな深まった話はできません。
「会話」って、
思考力や感受性を育んだり
相手との関係を築いたりするのに
とても大切だと思います。
このことばを交わす時間を、
日々家族で、
または仲間と大切にすることで
人間になっていくんだろうなって思いました。

コメント
自分が生まれ育った家では、業務連絡だったなと思います。なので、実は家で『会話』するのは苦手でした。でもそう思うからこそ、子ども達にはナンピョンとは、『会話』をしたいなと思います。ファミリーで家族以外の人とも関わって欲しいけど、思春期でそうもいかないので、せめて家の中で『会話』を心がけたい。