青少年交流準備会 スピーカーたちの話

中国行きます!理由を語った三男@青少年交流準備会
今を語ったら全部「英語」だった。三男らしいなと思います。

↑この日の話 第2弾。

実は、この準備会でとっても面白い話を聞きました。

話したのは

小6の女の子。

この春、韓国に一人で交流に出かけてきた子で、

夏の交流に行く子達に向けての話でした。

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たった3分のスピーチだったのですが、

とっても面白かったんです。

***

⭐今は泣いて、前に進むしかない!

ホームシックになったそうで、

でも、とりあえず

今たくさん泣いて、そして、前に進むしかない!

って自分で腹をくくった話は印象的でした。

それもそのはず、

この子の所属しているファミリーのフェロウ(主催者)さんに聞いたところ、

彼女は「行くのは韓国」とは決めていたけれど、

それだけで、

いざ申し込んだら

どんどん顔が暗くなっていったんだとか🤣

多分「行くって言うこと」がゴールだったのかな?

行くことになってしまった以上

行くんだけど

私は何をしに行くんだ?

ってなったようで。。。

先が見えず、不安行きたいが入り混じった微妙な状態だったそうです。

**

実はこういう話はよく聞きます。

そして、私としてはかなり不思議🤣

行きたくて行くから「やったー!」って感じで今まで外に出てきた私にとって、

この現象はすごく不思議なことなんです。

ここの環境で育つと

この時代に一人で海外にホームステイに出かけることが当たり前だから

つい言っちゃったけど、

行くって言ってから現実味が出てきて

色々じわじわ想像できるようになって

自分何しに行くんだろうとか

不安になるんだろうか??

その辺は個々に色々ありそうですが・・・

とりあえず面白い現象だなといつも思っています。

**

で、このフェロウさんは

この子に、行った後の目的を何か作ってあげようと

いろいろ試行錯誤で声掛けしてみたそうです。

『彼女は韓国のホームステイ3回受け入れしてて身近で、
それで興味持ってハングルも1番に読めるようになってて・・・

だから、(行く前の状況に)え?ってビックリしたよ😅

で、
したい事探しで
韓国で看板とかハングルで読んでみるとか
色々提案したけどなかなか引っかからず💦

見つからなくて困ってるけど、
とりあえずこれ!(暫定的な目的を作る)
とはならないのも面白いなと思う😆

息子がキムチ食べたい!で韓国に行ったけど、
でも彼女は辛いの無理って言ってたから、
私が水キムチって辛くないのがあるよって言ったのが
結局1番始めのしたい事になって、
1つ決めたから
そこからは自分で見つけて自信付けてった気がするな✨』

だそうです。

みんないろんなドラマを抱えて

出発し、すごい成長を遂げて帰ってくるんだな~って

改めて思いました。

*****

話の後半

⭐行く国の事を知ることも大事やけど、自分の国の事を知る事も大事やと思った!

ホームステイちゅうの話で

お父さんに「イカ」と「ゲソ」の違いを聞かれたそうです。

分からなかったけど、

とっさに考えて自分の答えを話したようで、

『イカはイカでゲソはイカの足って答えて、
日本に帰って来て調べたらあってた!
行く国の事を知ることも大事やけど、
自分の国の事を知る事も大事やと思った!』

ということでした。

すごいなって思います。

春だから、当時小5になると思うのですが、

この子が

一瞬でぐんと成長した体験、

それをあの場で

ことばにしたことで

更に成長したんじゃないかと思います。

まさに、

今から交流に出る子達に向けての

素敵な話だったと思います。

*****

もう一人のスピーカーも

とっても素敵な話をしてくれていました。

特に印象深かったのは

⭐自分の意思は100倍にして伝えたほうがいいという話。

嬉しかったことも

嫌なことも

大げさに言いうくらいがちょうどいいという話でした。

理由は

自分が稲荷寿司を作ってあげたときに

ものすごくよろこんでくれて、

それが、とても嬉しかったから。

それが体験としてあったから

そう思うという話でした。

***

確かにこれは、

とても大事だと思います。

特に日本人?は

小さい声でぼそぼそと伝えて

あとは行動で示すみたいなところがありますが、

しっかりと

NOかYESを伝えてあげるのが大事だと思います。

そして、

これは

別に日本を出てからではなく

日本にいる間にも実践してもらえたら

うれしいかなと思います。

よろしく!🤣

*****

そんな感じで、

二人の話、とっても良かったです。

こうして

ここでみんなに見守られながら

育っていく子達。

これが当たり前の環境だから

気付けば

自分も「いきます」っていうてるんだろうなぁ。

そう発してしまった時から

その子の冒険は始まってるんだろうな。。。

考えれば考えるほど

有難い空間です。

体験に勝るものはないけれど

その体験を「ことば」にしている。

ここの子たちがのびるのは

やはり言語化しているから。

それが、やっぱりすごく大事だなと思いました。

ことばにしながら

自分のこころを知っていく。

ことばに向き合うことって

まさに、

自分に向き合うことで、

その自分の奥深くにあるものが

何なのか。。。

それがことばにできたときが

体験が経験になるときなのかなと思いました。

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