
ごっこ遊びの話にコメントが来まして、
我が家は兄妹も多いので
必然的に言語環境が濃くなりまして、
ラッキーなんですが、
一人っ子の親子からも
会話に変化があったよ!っていう
おもしろい報告が入りました!

↑このお話の親子です。
*****
『昨夜、ファミリーから帰宅後の息子が不思議だったので連絡します。
お風呂から上がって寝るまでの30分くらい、
息子が「英語だけ」話してました。
息子が言えるフレーズは多くはなくて、
oh my god! , thank you , hello , hmmm,ah-ha! などの感嘆詞?
程度なんだけど、
“日本語を意識的に封印している”様子があって、
どうして突然そんな遊び?を始めたのか、
きっかけも分からず、とっても不思議。
もちろん私も負けじと、
息子がoh my god!と言えば(作っていたおもちゃが壊れた瞬間)、
「what’s happend? are you ok?」って返すなど、
英語だけで話しかけてみました。
「Do you wanna some milk?」と尋ねると、
息子は文の意味は分からなさそうだったけど、
私が冷蔵庫を開けて牛乳を出して「here you are.」
と言えば「thank you」と返事する。
そしてそのあと、
飲み終わったコップを流しに戻しながら
息子は、両手でコップのジェスチャーをしたあと、
「good」って表情で親指を上げてニコニコして去って行ったんだよね・・・
「コップ」とか「牛乳」とか「おいしい」って言わずに
ジェスチャーしてまで日本語を抑えようとしてた意図が伝わってきて、驚かされた。
(実際に息子が国外にホームステイに出かけたら、こういうことをするのかな〜って想像して感慨深かった。)
昨日行ったファミリーで、
英語を話そうと思えるきっかけが何かあっただろうか?
と振り返ってみるけど、
全くそんなことなくて、相変わらず走り回ってただけだし・・・。
あとは、
帰り道、いつもより私が多言語で話しかけてたかな。
ソニドーロ、再見、ラートリーサワッtジャー。
息子がおしゃべりしたことを、英語やタイ語に翻訳して話したり。
例えば、「雨降ってないね」と言えば
私が「yes, rain stopped」と返したり。。。
息子のインプットはyoutubeアニメが大半な気がする。
とは言え、最近はノンバーバルアニメ(ピングーみたいなやつ)ばっかり見てて、
全然言語のインプットなんてしてないのに。
ずっと前に見てた多言語アニメの一部の英語だけで乗り切ってるのかもと想像するけど・・・
英語と他の言語に習得の早さに差があるのかどうか、
壁があるのかどうかもちょっと気になる。
oh my god みたいなのをシチュエーションに合った時にパッと出せるのは理想の姿なので、
「もっとやってもらうにはどうしたら(再現方法はどうやればいい)?」
って今は考えてる。
うちは一人っ子だから、
一人でごっこ遊びしながら多言語を呟き始める、
というのはちょっと実現が難しそうだなと思ってて、
やっぱり私が多言語で話しかけていくのがアウトプットの(唯一の)機会なのかな、、、
と書きながら考えました。』
*****
Bagus!
一緒にそうやって対話・・・というか、
ごっこ遊びが「実際の生活」になってるだけだから
それで十分すごいと思うのです!
なんなら、
ごっこ遊びじゃなくて
そこ目指してる姿!🤣
って思いました🤣
それを、もっと出たらいいなって思って、
一瞬一瞬の声掛けを
意識したりしている次第です。
このママさんは
タイ語とかもすごく得意なので、
この子から タイ語が溢れてくる日も
近いのでは??
って思いました。
それにしても面白い!!
そういう返事を送ったら、
『そうだよね、
“多言語を話す”は特別な事でも、
特殊な条件の遊びでもなく、
“実際の生活”なんだよね、、、Haru の言葉にハッとした😆』
って返事がきました。
本当に、それです。
多言語を日常に!
それを日々意識しています。
子どもたちが
意識せずに出るように
私もそういう境地になるように、
最初だけ「意識」がいるなぁって・・・
今や、
「けんちゃなよ~」とか
「Makan」とか
もう全然意識なく勝手に出てくる日常のことばも
Banyak banyakありますが、
それをもっと増やしていきたいです。
*****
ということで、
人数の濃さってのは利点ではあるかもだけど、
だからといって
兄妹がいなくとも
不利になるわけではないということが
はっきりしました!
一人っ子の親子の間でそういう時間が出てきたので。
ということで、
どんどん意識の壁を取っ払って
アウトプットしていきましょう!
出したもん勝ちな気しかしませんね!
↑
実は、
この話は、かなり嬉しいです。
なぜなら、、、
時々 言われるんです。
「Haruのところは人数がいて
社会がもうできてるからね~」って。
そういわれると、何も言い返せませんでした。
だって、独りしかいないときが
短すぎて自分の中で検証できないから。
でもちがう。
そうじゃなくても
子どもから出てくるんです!
日本で生まれ育っても
一人っ子でも
母国語以外のことばが
ちゃんとでてくる!
そして、母語として育っていく。
それが、
環境に音があるということ!
そして、
受け止めてくれる人たちがいる環境があるということ。

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