今週の日曜から始まりますHippoのトラカレ講座2022冬!
物理学からアートまで、幅広い分野で活躍されているLEX / Hippoヒッポファミリークラブの研究協力者による講座で
正式には「オープントラカレ講座」といいます。
社会言語学、脳科学、生物学、物理学、情報学、音楽など、
分野を超えて「ことばと人間」について参加者と一緒に考えます。
*トラカレとは、
「ことば」と「ことばを話す人間」を自然科学的に探究するフリースクール(研究部門)Transnational College of LEXの通称です。
2022年冬は
↑のような内容になっています。
ココロくすぐられる内容です!
Hippoメンバー以外も参加できますので、
興味のある方は是非❤こちらから❤
で、
我が家は今回も可能な限り
広く(結果、浅くなりがちだけど)関わっていってます。
いくつかの準備会や輪読にZoomやラインから参加しています。
子どもや私が 何に引っかかるかは
やってみないとわからないので
とりあえず色々足を突っ込む方式です。
その中で、
先日木村先生の回の準備会に参加した話を一つ。
その会で、最終的には参加者みんなでマインドマップをかこうということになり、
その肩慣らしの感じで
各自Hippoに関するワードでマインドマップをかきました。
ちょうど私はバタバタしていて、
みんなの様子はみれなかったのですが、
長男がかいたマインドマップを後で見て
ちょっと感激❤
彼のHippoに対する理解具合が見えたのです。
「Hippo」から出ている4つが
・多言語
・ファミリー
・交流
・本
でした。
そこから色々に派生しているんですが、
Hippoのことよくわかってるんだなと思いました。
「本」?
と思うかもしれませんが、
これを「研究」分野と置き換えれば、
完璧にHippoの宣伝パンフレットと並びが同じになるじゃん!と思ったんです。
多言語とファミリーの活動が
長男の中では分かれているみたいですが、
それは多分
多言語は全ての活動で使うから
ファミリーでもつかうし
交流中にもつかうし
研究分野でももちろん「ことば」は存在する。
彼が今読んでいる『フーリエの冒険』は、
日本語以外の文字も入っています。
だから、多言語を独立して書いたんじゃないかと思います。
それにしても、
すごくしっかりHippoをとらえているんだなってびっくりしました。
私もあとで書いたけれど
こんなしっかりした分かれ方はしていませんでした😂
子どもの無意識の力に改めて完敗。乾杯(≧▽≦)🥂
気付いたら始まってて
多分1分かそこらで
しゃしゃしゃと書いたもので。。。
いつも以上に字がとんでますが、
そこは目をつぶってくださ~い( ;∀;)
あ!!
大事なこと書き忘れた!
よく見ると、
交流に!!
OISTツアー!!
発見!!(≧▽≦)
詳細はこちら!