LEGOと真っ白な紙にかくことは全然次元の違う話だった!

お絵描き・文字

今日は衝撃の事実がありました!

詳細は伏せますが、

漢字の宿題が全然進んでなかったことが発覚🤣

確かに

いつもものすごく時間がかかってるんです。

その姿は見ていました。

でも、

漢字ができないわけでもなく。。。

つまり、そんな酷い点なわけでもなく・・・

ただただ、

漢字の宿題のノートだけが進まないという現実。

*****

知り合いの専門家の先生に即電話をしたら、

真っ白なノートに「書き写すだけ」の行為が

難しい場合があるといわれました。

真っ新なところに何か新しくする

それが難しいって。。。

え(; ・`д・´)??

いつも 

あの大量のレゴの中から

ブロックを集めて

ものの見事に作品を作り出すのに、

「何か新しくするのが難しい???」

どういうこと?

って思いました。

確かに、

特性のある子で

ことばも文字通りにとる

そういう傾向にあるのは理解してたんですが、

ただただ書き写すだけが難しい。。。

はぁ?

って感じでした。

***

さっきも書いたけど、

宿題をし始めたのを見て、

洗濯を取り込みに行って、たとんで。。。

ってバタバタしてて。。。

ふと、宿題終わったかな?

って見たら、

鉛筆握ったまま

まだ二行しか終わってなかったり

(; ・`д・´)

「おい!集中して!」

って今まで何度言ったことか。。。

でも、

私も分かってます。

彼が

ふざけてるわけでも

サボってるわけでもなく

ただただ進まない。。。

(; ・`д・´)

LEGOで何か作ってるときや

本を読んでるときの姿を見る限り

「集中力がない」わけじゃない!

それは 本当に違うんです。。。

でも すごく不思議。。。

で、

その知り合いの専門家の先生に

LEGOで作り出すのはできるのに、

字を写すのは無理なのがどういうことなのか聞けば、

「LEGOって物があるでしょう」

って言われました。

その「物」という媒体が一つあるのと

何もないのとでは雲泥の差だというのです。

えーーーーーーーーーーー

(; ・`д・´)

まさかの事態。

そんなことあるの!?

今まで散々

発達凸凹関係を

独学で勉強してきたけれど

こんな身近にこんな隠し玉―!

って気分でした。

*****

それで一つ思い出したのが

「おえかき」。

いつもすごく楽しそうにかきに行ってます。

その教室をひらいてる先生は、

まるでHippoのメンバーのような人で、

何かを教えたり、

させたりするようなことはせず、

ただいろんな世代の通ってきてる子たちが

「絵を好きになってうまくなる」ということだけを目指して

教室を開いてる方なので、

かなり自由度の高い教室なんです。

そして、

上級生はやはりうまくなっていくので、

そういううまい子の絵を横で見ながら

真似してうまくなっていく。。。

そんな場をつくってるんです。

だから、

我が家の三男も本当に楽しんで通っています。

その先生が、

三男のことを

「かくまでが長いんです。
かきだしたらすごいんだけど。」

ってよく言ってくれるんですよね。

「描き出すまでが長い」って、

そういうことか。。。

って思いました。

これか!って。

まっさらなものに

何か一つかき始めることが

とっても負担というか、

繋がらないとは

このことか。。。

衝撃でしかなかったけれど、

そういうタイプの子もいるんだと

はっきり分かりました。

*****

で、どんな手立てがあるのかと思い

知り合いの専門家の先生に聞きました!

いくつか方法があるようですが、

とりあえず、

一つ教えてもらったのがこちら!

***

準備物:ホワイトボード&A4の紙

①ホワイトボードに「本日の漢字」を一つ大きく書く。

②A4の紙にかなり小さい穴をあけてそこからホワイトボードを覗く。

ホワイトボードとA4の紙の間はだいたい1cm。

それで、

覗きながらホワイトボードに

どんな文字が書いてあるか当てる。

この時、身体をめいっぱい動かしながら文字が何かを当てる!

そういうゲームだそうです。

**

身体全体を動かしながら

何が書いてあるかを探っていく。

全身運動と漢字をつなげてるのかな。。。

それで、

滞ってる部分が流れやすくなるように

経験値として積むことで

繋がっていくのかな。

物はためしではないけれど、

やってみようと思います。

***

追記

この部分、先生に再度聞いてみたら即回答が来ました!

↓先生の回答メッセージ!

『まず文字を読むと言う事は、形を知ることから始まります

形を知るには、
目の情報体の情報つなぐ必要があるのですが、
赤ちゃんの場合は最初からそれはできていません

では、どうやってそれをつなぐの?と言うと、

まず形に関しては
ものをつまむことによる指の情報
それを取りに行く目の情報
をつなぐ必要があります

加えて、

そのものを取りに行く手の運ぶ運動
目の情報つながって
空間を知ることになります。

つまりは、

手を使うことで、
形の認知
空間の認知を形成することになります

もちろん、
空間認知に関しては自ら移動することも関係します。

これらの要素を含んだ遊びをすることで、
形の認知空間の認知を養い書字につなげていきます

だそうです!

***

今まで赤ちゃんを観察していて、

ご飯を食べるときとか

明らかに最初口に入れるまでの動作が難しかったのが

どんどんちゃんと口にいれられるようになると共に

おしゃべりも上手になったり

いろんな感情が出てきて表情が複雑になったり

身体の動かし方もより高度になってきているのを見ているので

その辺関連しているのは

私も知っていました。

手づかみから

スプーンをもつように変わってもそれは同じで、

最初スプーンがうまく口に入らないけれど

あっという間にその感覚をつかみスプーンで食べられるようになります。

コップを持つ手も

最初はこぼすけれど

斜めに持ったらダメなことがこぼすことで分かり

どんどん地面と平行に持つことを覚えます。

そういう手の動きが脳とつながってるのは

はっきりわかっていましたが、

それが

本当に全体と全身運動と関連しているのを

改めてはっきり示された気がしました。

知ってたけど、

改めてハッとするという感じ。

**

部分だけが成長するのではなくて

全体が徐々に成長していく。

本当にそうなんだけど、

その辺が少し凸凹した感じだと、

その凸はどんどん伸ばせばいいけど、

凹の部分は、生きていくのにしんどくない程度には

埋めてあげたいです。

その部分を、

苦手なことをし続ける方法ではなく

つまり

全然進まない真っ白のノートの前に座らせ続けるわけではなく

こういうちょっとしたことで

つながりをよくしてあげることが大事だなと。

その子にあった方法で

どこがつながってないか。

繋がりにくいのか。。。

こんな方法があるんだなと

改めて知ることができました。

教えていただけて、本当に有難いです。

*****

その先生は、

ボードゲームも良いよと教えてくれました。

その中でも三男のタイプにいいよと一押ししてくれたのが、

こちら!

KLASK(クラスク)

これは

さっきのゲームと違って

全身運動からというより

上肢を使うということなのかなと思います。

いろんな方向から

脳を刺激して

動きと関連付けていく

そういうことかなと思います。

***

とにかく

少しでも生きやすくなればいいなと思って、

早速クラスクをネットでぽちっとしました!

また、

ゲームをしてみた感想は

近々ことばにしたいと思います。

そんなわけで、

衝撃の一日でした。

*****
*****

最後に余談

【文字通りに受け取るについて】

昨日お出かけしてまして、

SAで軽食を食べたんです。

その時

袋に入ってた割り箸を使ったんですね。

食べ終わった後に

旦那さんが

「食べ終わったお皿とゴミ頂戴。
(返却口までもっていくから)」

と言ったんです。

そしたら、

三男は

食べ終わったお皿の上に置いてあった箸をとって

お皿だけ箸の袋と一緒に渡したんです。

で、思わず

「ゴミっていうから、
箸どけちゃったやん。。。」

って言ったら、

三男が

あ。。。これもなんか!

みたいな顔して

箸を渡していました。

私や旦那さんにとっては

食べ終わった後の箸は「ごみ」という感覚があるんだけれど

三男には、その感覚はなかったようで

わざわざよけていたということなんです。。。

どこまで正確に言わなければならないんだ?

とも思うし、

こういう経験をいろんな人と積んでいくことで

分かっていくようにもなるのかなと。。。

だから、やっぱり

たくさんの人と共に生きることで

経験値UPして生きやすくなっていくんだろうなぁと思います。

***

そう!最初の話!

漢字の宿題ノート(ドリル)が進んでなかったことに対して。。。

ちゃんと見てあげてなかったのが

悪いのかもしれませんが、

いつまでも横に張り付いてるのも違うと思うんです。

で、

してる姿を見てたから

やったと思ってたんです。

で、

「宿題した?」

って声かけて

「した!」

っていうから

したんだと思って

そのまま

時間割して登校してたわけなんです。

そういえば 私、

「今日の宿題の範囲全部終わりましたか?」

とは、一度も聞いてないんです。

三男がよく言うことばに

「英語のほうが簡単」というのがあります。

はっきり言ってくれるからわかりやすいらしい。。。

そう。。。

つまり、何が言いたいかというと、

「宿題やった?」は

あくまで「DO!」

「DONE」ではないわけですね。

おちょくってるわけでも

何でもなく。。。

ただただ、

「やりはしたよ。」

ってことだったみたい・・・🤣

揚げ足とってるみたいに

聞こえるかもですが、

本人そんなつもりは毛頭なく

とても素直に成長しております🤣

難しいなぁ~🤣

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