長女　1歳１ヶ月　お手伝い

1歳をこえてから　色々変化が凄まじいです。

という話は先日なんとなくまとめましたが、

そのうちの一つに「お手伝い」があります。

買い物から帰ってきたら

冷蔵庫に直すのが分かっているらしく。

手伝ってくれるようになりました。

冷蔵庫の下で　スタンバっていて

袋から次々に出して渡してくれます。

なかなかHelpful！

生活の流れがしっかり分かっていて、

袋から出すときに、

飲みたいとか食べたくてやってるわけではないみたい。

袋から出すのに　ちょっと手間取ったりするときもありますが、

物を持って離さないとか、

食べたい～飲みたい～って感じでギャー(≧◇≦)となることもなく。

本当に　普通に　渡してくれようとしています。

こうやって　誰かに優しくするとか　誰かのために動こうというのは

人間が

ホモサピエンスが

本来もっている　モノなんだなと　改めて感じました。

これが普段から、

冷蔵庫に入れるときに　いつも誰かが手伝ってくれている様子を長女が見ていたなら真似かもとは思うけれど、

そういうわけでもない。。。

というか、、、基本買い物を兄貴たちがいる時間帯にしないので、そんなことを見かけることもないのではと思うのです。。。

で、

ふと「お手伝い」って　他にも何かしてたかなと思い返してみました。

そう！

立てるようになってからというもの、

洗濯物を干すときに、

かなりの確率で　洗濯かごの中身を　かごの外にほり出してくれていました。

今もそれは続いています。

忙しい時とか　ほんと　(*´Д｀)はぁ・・・

ってなりながら、

嫌みな感じで

「お手伝い　ありがとうさんよ～」

と言い　出されたものを　かごに戻し入れています。

そして、一枚　干して、、、

その間にまた出され、

「ありがとよ～」といい、

ひろい。。。

一枚干している間に　

また　ほりだされ。。。

「そろそろ　もう遊びに言ってくれていいで～」といい。。。

みたいなことを繰り返していました。

(;^ω^)思い返せば　笑えるけれど、

疲れているときに　これやられると　結構　面倒くさい(;^ω^)

でも、こうして　改めて考えてみると、

やっぱり本気でお手伝いしてくれてたのかな。。。

そう思ったら

邪険にあしらっちゃって　ごめんなさい

と思う母なのでした。(;^ω^)