引きこもってるけど「料理」に興味を持ち始めたの!~あるママさんの受け止め力

わったがった:人に逢うことで得られる刺激からの成長=いろんなファミリーへVamos!
ファミリーに遊びに来てくれた親子が3組!各々の成長が見えました。

↑この話を書いたからというわけではないけれど、

このところずっと書きたいと思っていた話を書きます。

それは、

今月出会った人からもらったお話。

二女 「もうついた?」日本語遅くない➡環境の濃さの影響がすごい➡ファミリーに
多言語環境で育つと、日本語だけみたときに成長が遅いと思ってたけど。。。どうやら違うぞ、ファミリーにいこう!環境濃く生きると世界が変わる!

↑そのファミリーでは、

環境の濃さゆえの成長の話をしました。

私にとったら画期的なことだった

日本人が多言語したとき、日本語だけ見たら遅いと思ってたけど、そうじゃなかった!っていう話。

環境が濃ければ、全体が育つことに変わりはなく、

日本語だけ遅れるなんてことは本来ないんだと痛感した話です。

そのベースとしての

環境の濃さ。

それは、いろんな人との出会い故。

ファミリーにもいくし、

来てくれてるし。

とにかく動いて、出会いの多い年だったから。。。。

この成長が見れたんだ!

そんな話をしたんです。

もちろん、

話の中には子どもたちの成長の話も盛り込みながらですが。

*****

すると、

あるママさんが、

「うちは、正反対で引きこもりなんですが。。。」

と、話し始めてくれました。

一瞬、

引きこもりのお子さんをお持ちの方に

ぶつけるべきではない話をしてしまったのか!って思ったんですが、

違ったんです。

***

このママさん、すごく素敵で、

ちゃんとお子さんのことを受け止めてるからだと思いますが、

引きこもってるけど、

その日々の中で見える成長を語ってくれました。

**

私の話の中の

「ことば」の成長と

「行動」の成長に

相関関係があるという部分をひらって、

自分の子どもにも

そういう成長が見える話をしてくれました。

特に料理の話が印象的で、

最近料理に興味を持ったみたいとのことでした。

***

料理って実はすごくマルチタスク。

この方のお子さんがどういう経緯で引きこもってるとか

そういう話は一切知りませんが、

私の中で

引きこもってるお子さんの中には

ある種の発達凸凹(最近は神経発達症という名前だそうですが)の部分がある子もいるなと思っています。

つまり、

鈍感な部分もあるんだけど、

何かしらにとても敏感で、

そこがしんどくて家から出られない。

そういう話です。

ある範囲の五感が敏感で、

しんどかったり、

自分で動きをコントロールできなくなる感じ。

例えば、

音や肌触り的な感覚。

分かりやすく言うと、

何でもない音でも、

黒板に爪たてるみたいな音に感じたり、

裸足が好きというよりは、靴下や靴が息苦しいだけだったり。。。

人それぞれですが、

そういうしんどさの為に

家から出られなくなる。

もちろん、

他にもいろんな要因はあると思いますが、

そういう人たちが一定数いるのは確かで、

子どもだけでなく

大人の方も苦しんでいる方はもちろんいます。

***

だから、

聞いていて、

この方のお子さんが

きっと何かしらに対して

とても敏感且つ繊細なんじゃないかなと思ったんです。

で、

「料理」に興味をもったという話を聞いて、

すごいと思いました!

料理って、ものすごくマルチタスク。

マルチに動けないと

料理は失敗します。

そこに興味を持って料理し始めたって

すごい画期的だと思いました。

全然部屋に引きこもってないじゃんとも思いました。

マルチタスクができるようになるってことは

凸凹の具合が緩やかになる気がして

ことばの成長にもつながるだろうし、

ことばが成長するということは

もちろん、脳が成長するわけで、

料理なんて指先使うことしてたら

そりゃ脳も成長しますが、

とにかく、

ものすごくいい効果が期待できるように感じました。

それもこれも

すべては このママさんが

どしっと構えて子どもたちを信頼してるから

受け止めてるからだと思いました。

***

一般的に考えて

我が子が引きこもっていた場合、

あんなに「外にでて!出会いのおかげで成長してるよ」的話を聞けば、

Σ(・ω・;ノ)ノ!は??

ってなると思います。

それなのに、

このママさん、

「そこは正反対ですが」

って前置きだけで

私のいろんな話を受け止め

そこに絡めながら

自分のお子さんの変化を話してくださったんです。

感服って感じでした。

そんな風に

私も受け止めてあげたいなって思いました。

私は、文章にすることで

受け止めたりはしていますが

それでも、

おいおいおい。。。

ってことは日々あります。

このママさんみたいに、

どしっと真正面から受け止めて生きたいと思います。

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