2026夏 山奥 de Hippo Camp⑥ あるママの挑戦

2026夏 山奥 de Hippo Camp⑤あるパパの変化
↑④の記事の中に出てきた、あるパパさんの話。彼の変化がすさまじく、その奥様(以下、ママさん)が手記を書いてくださったので、紹介します。車で片道3時間半くらいのところから*****『山奥 de 合宿とナンピョン(夫)ヒッポにまだ入る前、出来れ…

↑続きです。

パパの変化もあれば、

ママの挑戦もありました!

この春に1年半ぶりに帰ってきたMMの挑戦です!

詳細は↓こちら↓

チャッピーと仲良しの新メンバーMMから~手帳の字には温度/表情がある
書類上は、今月から仲間になったMM。彼女のことばにする力にいつも驚かされます!!今日もとっても素敵なラブレターをもらったので、紹介させてください!*****MMのことは↓既に5つの記事になってます🤣*****最近の『AI』の話からいろんなこ…

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『山奥 de 合宿を振り返って

3日連続で川に入るなんて今まで経験がなかったなぁー、と。
初日は川の水の冷たさに
ひゃー!ってなって躊躇って、

2日目はいきなり岩で滑って、
自分の鈍臭さを痛感。

娘はと言うと、
見向きもせず
怖がる事もなく
躊躇う事もなく
どんどん水と仲良くなっていく。
そんな姿を見てると、嬉しかったな。

2日目、皆んなが滝の隣からドンドン
飛び込む様子を見てると
娘も登ってる事に気がついた。
でも、しばらくすると降りて来た…。

『残念やなぁ。せっかくやのに…』

『いや!!あそこに立っただけでも上出来👏』
と納得しようと思ってる私がいた。

その時、
『これはきっと私がやればやるかも!!』
と思った。
でも、
『私も怖いー。
水は嫌いやし、冷たいし。』

『いや!でも、今やらんかったら
もう次はない!
ライフジャケットまで買ったのに!』
っと自分に言い聞かせて、
意を決してトライ!!

その前に滝に向かって手を合わせ
『今から飛び込ませていただきます』と
伝えた。
無事にできます様に…の思いを込めて。

逃げたくなった瞬間はあったけど、
ライフジャケットに命を任せて、
いざ、飛び込み台へ。

飛び込むのは思ったより怖くなかった!笑
岩に登るのが1番怖かった。
滑って転けたトラウマ。

チャレンジが終わって、
娘に話しかけると
『私もやってみたい!』って。

『よし!きた!やっぱりなぁー』

ほんまにやりたくない事は
『絶対にイヤ!』
って、いつもハッキリ主張する子だから。

でも、飛び込み台まで一回上がったって事は
『やりたいけど、怖い。出来るかなぁ…』って
葛藤してたからやと、
これまでの娘と過ごした経験の中で知ってた。

しかたない!!
ここは(母である)私がやって見せよう!!と

いう気持ちになった。

逆にもし、
娘がなんの躊躇いもなく飛びこめてたら、
私は飛びこまずに帰ってたかもとも思う。

出来る人が何度も飛び込む姿から刺激をもらうより
悩みながらもやってみようとする姿
私も娘も勇気がもらえるのかもと思った。

それに、
大人が見守るだけの監視員になるんじゃなく、
子どもの様に全力で楽しむ、
躊躇わず挑戦する!
様子を、
そんな大人の様子を子ども達は
見ていない様で、
見てるんだなぁーって思う。

ヒッポの日もそう。

私が話せば娘も話す。
『今日はオラーで、自己紹介するわ。
だから教えてな!!』
っと、
最近スペイン語で自己紹介が出来るようになった私に刺激をうけてくれてる様子。

いつか、
『ママがやったから私もしたい!』
なんて思ってもらえなくなる時がくると思うと、
今、こうして一緒にチャレンジできる
共有できる時間がありがたく、
愛おしい時間だと感じる。

自然の中で、いつもの生活とは違う生活をする事に戸惑いや不安もあったけど、

人も動物も、魚も虫達もみな同じ様に命を与えられて生きてる。
大きさは色々でも命は一つしかない。

娘が少し前に言った言葉の通り。
『ゲームでは何回も生き返れるけど、
人は命が一つしかない。
死んだらもうないやん!!』

生かされている限り、
共存し、互いに命を大切にしながら
また、自然も大切にしながら
生きていく必要がある。

誰が偉いわけでもなく、
『共にある』からこそ
尊くて、有り難くて、価値がある。

って感じた。

だから、苦手だったジビエも食べれた!
鮎を丸ごと食べれた!

そこでしかできない体験をさせてもらえたから、
いつもはチャレンジしない事にだって
チャレンジできた!!

環境やそこにいる人、そこにある命。
全てに影響を受けて、
自分はどうしたいかと、問いつつ、
迷いつつ、

『足るを知る』
『命とは』
『自然のすばらしさ』を
考えさせてもらった3日間だったなぁー。

慌ただしく、過ぎゆく日々の中で、
自然の中に身を置き、
時間を気にせず、
自然に合わせて生活するのが心地よかったから、

帰ってから一週間、
なんか、あの山奥が恋しい。
自然を感じながらのんびり過ごしたーい。 笑

って、私の住んでるところも
田舎やし、自然もあるし、
セミの鳴き声や
鳥のさえずりも聞こえるんだけど、
やっぱ、なんか物足りないかも。

そう思うと、
そこにはヒッポの仲間がいたから、
より彩のある自然体験になったのかも。

誰と、どこで、どう過ごすか?
も、大事なのかなぁ❤️

なら、娘が飛び込めたのも
やっぱり、皆んなの存在も大きいのかも!
って、ここまで文章を書いて気がついたかも。

色んな事があいまって、
いい3日間だったんだ!
私にとっても、娘にとっても❤️』

*****
*****

MMの挑戦は

まさしく

飛び込んだこと。

意を決した母は強いです。

後で知ったんだけど、

まともに泳ぐこともできないのに、

挑戦したいと伝えてきてくれてたんです!

すごい覚悟。

「一緒にいこう!」

って泳ぎだして数㎡でぐっと深くなった瞬間

「心臓が!!」

って叫ばれたけれど、

「大丈夫!」

ってライフジャケットをつかんで

まるで救助隊のように運びました🤣

浮いてくれてる人を滝の下まで泳いで運ぶくらい

なんてことはないけれど、

「心臓が!」

って叫ばれたときは

一瞬どきっとしました。

でも、行ける!

って思ったから

対岸まで泳いだし、

一緒に岩をよじ登りました。

仲間の「一歩」踏み込む姿に

立ち会えたなんて、幸せ。

こういう姿が

どれだけ子どもの成長に影響してるか!!

って心底思います。

別に、絶対するべき!とか、そういうわけでもないんだけど・・・

でも、その一歩の尊さよ!って思います。

*****

そして、

手記にもありますが、

大人が全力で楽しむことの大切さ!

これ、

意外と大事です。

特に日本人は苦手な気がしますが、

「個」を大事に、

自分をもっと大事にしたらと思います。

自分が、親の自分自身が

全力で楽しむことが

子どもの人格形成にも大きく影響していると思います。

何も飛び込めと言ってるわけではなく、

人生楽しんでる姿を見せるのが大事な気がします。

何のために生きているのか。

そこに繋がってくるというか。。。

生きるために生きてるんだけど、

やはりそこを問いながら生きているのと

ただただ気付いたら。。。

みたいな生き方とでは

全然違うと思います。

自分が自分自身を出すのが難しいなら、

少なくとも全力で生きている人たちの中に

共に存在するのでもいいと思います。

共に「ある」ことで、

自分にも必ず影響はあります。

そして、

そういう仲間と共に在ることで、

常に問いながら生きているし

生きていきたいと思います。

*****

そして、

MMのすごいところは、

手を合わせていただいた中に

鮎がいて、

それを丸ごと食べたということ。

鮎は確かに

丸ごと食べられます。

でも、

味や口の中での骨の残り方を考えると、

ちょっと覚悟がいるかも。

そこを知った上で、

わかった上で

丸ごと食べた!

そのこころがすごいなぁと思うのです。

「いのち」に向き合うって本当に

自分を変えるなぁと思います。

*****

そして、

最後にあった

誰と、どこで、どう生きるか。

あなたは

どう生きますか?

今一度問うてみてはいかがでしょうか。

何か見えるものがあるかもです!

*****

それにしても、

MMのことばにする力はすごすぎ😍

Bagus!

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