
初日の夜は、
あらかじめ地元のメンバーたちが大掃除してくれていた
元小学校の講堂で各自寝袋等で雑魚寝しました。
思ったより涼く寝やすかった一晩があけ
翌朝。。。
Nの旦那さんSが、
「Haruちゃん!かかった!」
ってキラキラの顔でこっち向いてました🤣
えええええーーー!

去年のCampでは、
連日「鹿」が捕れまして、
みんなで山の恵みを解体して美味しくいただきました。
駆除の対象でもありますが、
これがこの地域の生き方。
**
それが、今年は「シシ」がかかったんです!
いのしし!🐗
後で聞いて分かったんですが、
Sは鹿は山ほど捕ってきていますが
シシは、まさかの3頭目🐗🐗🐗
(; ・`д・´)
このキャンプ自体が、
超奇跡の「人」の「縁」の連続でここまでになったなぁって思ってたところに、
奇跡的にいのしし!🐗🐗🐗
もう神がかっているとしか思えませんでした。
Sは「みんなもってるわー!」と
何度も言ってましたが、
本当にすごい確率の出来事に驚きを隠せませんでした。
*ちなみに、
Camp終了後に、会場の掃除して荷物積んで、
帰宅の時になって、超豪雨🤣天気も見方する奇跡。。。
***
大騒ぎで朝の準備をすませ、
行きたい人だけ
罠にかかっているシシを仕留めに現場へ向かいました。
偶然にも
かかった場所は、
SとNの住んでいる家の下だったので、
仕留めた後、すぐに家の庭に運びました。
***
仕留めるときを
みつめるみんなの顔はとても神妙でした。

大人も、子どもも、
「生きている」ということの現実を知るんです。
自分たちが何を食べているかを
身をもって知るんです。
お店でパックされているモノの
見えない真実を目の当たりにするんです。
一言でいえば、
衝撃だと思います。
でも、これが生きるということ。
食べるって命をいただいているということ。
DNAのレベルで考えれば、
植物も動物も同じ。
命をいただいているということに変わりはないのです。
その「命」を丁寧に食べることで
生命が世界をめぐっている。
***

これを見ることに対して
その場にいない人はきっと
そこに対して
とても複雑な思いをめぐらすと思います。
何も子どもに見せなくても。。。とかね。
もちろん
何も強制はしていません。
大人も子供も
自分でどこまで参加するかを決めています。
最初に説明して
「行きたい人~」
って聞いてから出発。
過去に経験済なので
最初から来ない子もいます。
行く子の中には、
年齢的に
説明の意味が分かっていなかったかもの子もいますが、
どちらにせよ
現場に居合わせれば
意味することを自然と認識します。

みんな覚悟の面持ち。
大人も子どもも
すごく神妙な顔。
「もうもどる」っていう子もいれば、
しっかりと手を合わせて命に向き合ってる子もいます。
「もどる」からダメとか
そういうものでもないのです。
「知る」のが大事。
口先のことばとして知るではなく、
自らの目で見た体験として。

***
お肉になっていく工程を見守る人、
実際その工程に参加する人
いろいろです。
共通しているのは
「命」に向き合っているという事実。
***
いつも思いますが、
皮がはがされた時点で
「お肉」になる感覚があります。
***
こういう体験があると
「いただきます」が変わります。
***
キャンプ2日目の
夕ご飯にBBQをして、
みんなで しっかりと
いただかせていただきました。
***
大切なのは、
こういう体験を
体験で終わらせないこと。
ことばにすることで、
経験になります。
今回のことを
ことばにすることで
「命をいただいて生きているんだ」ということを
その意味を深く噛みしめてほしいと思います。
*****
*****
今回のCamp(合宿)場所は
今までとはまた違いました。
山の上過ぎて、
電波が皆無で、
川に降りるまでの間にちょっと送信みたいなことをしながら
初日のブログやインスタはUPしましたが、
ほぼ電波なしの生活だったため、
今記事を書いている時点では
最終日、家に帰宅してからかいています🤣
まさにデジタルデトックスにもおすすめの場所ですね。
***
何はともあれ、
毎年本当にいろんなことを考慮して、
来てくれる人も現地のメンバーも
みんなが
より良い時間になるように必死に考えています。
***
今回の参加者は
西は広島から、関西、東海
そして、関東からも来てくださってました。
しかも、
参加者の年齢が幅広く、
0才児~70代まで!
子どもたちも、ずら~っと階段状にいました!
*今回は初めて高大生やYL(イヤロン:留学)生もいませんでしたが、
我が家の長男が中3で、3年後にYLを宣言していることはしています。
どちらにせよ
応募人数が多すぎて
抽選する形になりましたが、
皆さん
いろんなことを感じて帰ってくださっていると思うので、
参加した人に出会った方は
是非、話を聞いてあげてください。
もちろん近々
報告会もして
ことばにしてもらいますが、
是非、
その方のお近くの人にも
ファミリーなどで直に
話を聞いてもらいたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
*****
*****
追記
かつて、トラカレの準備でも
「命をいただく」ことをしました。
詳細はこちらから↓

*トラカレに関しても是非ブログ読んでみてください。
ブログ内検索で「トラカレ」と入れていただければ
ずらっと出てきます。

コメント