初めて ファミリーで作った感満載の 講演会ができて感激の午前。
詳細は↓↓↓こちら。
その直後、後シェア会的なのを４０分だけしました。
そこで、
サンクトペテルブルグからの受け入れを申し込みした
子ファミリー組のフェロウさんである 私の一号メンバーさんが
感激のことばをくれました。
最近シューニゃファミリーがイイ感じにまわりだし
みんながうたって 活気づいたことと並行して
私の体調不良！(*ﾉωﾉ)ごめん！
そのせいで、
以前から企画していた会が
私が動けないことで 成立しないという危機的状況に。。。
それが
がけっぷちで 落ちるんじゃなくて、
そこから 自分で別ルートの道を 歩き出してくれたんです。
私が住んでいる場所ですら 結構 難しい 孤立した地域。。。
あんな山奥で 気付いたら立ち上がっちゃってたファミリーのフェロウとして
すごく孤独だったと思います。
それが、
ファミリーとして 活動が リアルに動き始めたんです。
メンバーが ファミリーに来てくれたことの嬉しさは
街中のファミリーで メンバーが来てくれたことの
何千倍も嬉しかったと思います。
正直、周りは イノシシや 鹿の方が多い地域。
夜から出かけるなんて、あり得ない。
そんなところに わざわざ 夜 集まってくれた。
「人」に逢えた。
集まれた。
その事実が 今 彼女を 突き動かし始めた気がします。
多分今まで 何かにとらわれてたし
こうしなきゃいけない みたいな 重荷も背負ってたと思うのです。
それが、
自分の 楽しみ方を突き進めばいいと殻を破った感じ？
したいように したらいいんじゃないか
と思って一歩踏み出し始めてくれました。
その気持ちわかるなぁ～！
私もここで、自分のスタイルでしています。
それでいいと思ってます。
逆に、無理は続かないと確信してます。
日常だからこそ、自分のスタイルで！
楽しい人生に！って感じかなぁと。
これからも 一緒にこの山奥で
多言語を中心に 彩り濃く生きてみたいと思います。
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